株式会社 SQUEEZE

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募集している職種

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事業内容

株式会社 SQUEEZEの事業内容を紹介します。

株式会社 SQUEEZE
バケーションレンタル(民泊)業界におけるクラウド人材の新しいプラットフォームを構築する

下記サービスの企画/設計/開発/運用

◆Mister Suite(ミスタースイート)
バケーションレンタル(民泊)の運用業務をタスクごとに専業の登録ユーザーとマッチングする効率的な運営サポートサービス
◆mister suite lab(ミスタースイートラボ)
物件運用のノウハウと独自の開発技術を用いて、Airbnbなどの宿泊仲介サイトに掲載中の物件データを収集、分析する収益管理ツール
◆TRIPALS(トリッパルズ)
バケーションレンタル(民泊)を利用し日本に滞在する訪日外国人向けメディア
◆MINPAKU(ミンパク)
バケーションレンタル(民泊)運用をおこなう日本人物件オーナー向けメディア

※バケーションレンタル(民泊)
オーナーが部屋を利用しない期間中、旅行者などの第三者にその物件をレンタルするサービス

【創業理念】
「訪日外国人のきちんとした受け皿を整備したい」「それを通じて地域の活性化に貢献したい」という想いから『Mister Suite』が誕生

企業概要

株式会社 SQUEEZEの企業概要を紹介します。

主要取引先

【当社の役割】
現在あるバケーションレンタル(民泊)のサービスはほとんどが英語のもの。国内の物件オーナーにとっては登録のハードルが高く、それが、海外に比べて、日本での民泊の活用が出遅れている要因です。言語の壁や運用の負担を軽減し、適切な業務を適切な人材に配分することで、新しいインバウンド受入の体制を創出しています。日本の情報をきちんと発信し、地域の活性化に貢献することが私達のミッションです。

設立

2014年9月1日

従業員数

平均年齢/20代後半

資本金

519,080千円(資本準備金を含む)

事業・サービスの
メディア掲載実績・受賞歴

■≪エンジニアtype≫■
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コードレビュー強化が転機に〜SQUEEZEに見る、
伸びるスタートアップのチームコミュニケーション術
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http://type.jp/et/feature/1396

代表者

代表取締役 CEO 舘林真一
新卒でゴールドマンサックス証券シンガポール支社に就職。その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社を経て、2014年9月、ゴールドマンサックス証券時代の同僚である中川氏と株式会社SQUEEZEを創業。

取材担当者より

2014年に設立し、創業1年で急成長を遂げるグローバルなスタートアップ "SQUEEZE"。日本では、円安や訪日旅行者ビザの緩和などを追い風に、今一番の盛り上がりを見せるインバウンド旅行業界へO2Oモデルをフックに事業を展開する。外国人旅行者の増加に伴い、宿泊施設の供給不足が懸念される中、日本で820万戸ほどある空き家・空き部屋というリソースに注目し、それらを有効活用する運用サポートシステム「Mister Suite(ミスタースイート)」を提供している。同社の魅力は、近年増えている空きスペースを活用できるCtoCマッチングサイトの利用に付随して発生する業務を細分化し、海外の在宅ワーカーや日本の各エリアにいるクラウドワーカーへアウトソースする「ホスティングインフラ」の開発にある。誰も考え付かないようなアイディアが飛び出すグローバルで勢いのあるスタートアップ"SQUEEZE"の成長が非常に楽しみだ。

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