社会福祉法人新宿区障害者福祉協会【新宿区立障害者福祉センター】の転職・求人情報
社会福祉法人新宿区障害者福祉協会【新宿区立障害者福祉センター】の中途採用情報です。同社の事業内容や募集中の転職・求人情報を掲載しています。企業のことを詳しく知りたい場合は企業概要をご覧ください。
募集している職種
社会福祉法人新宿区障害者福祉協会【新宿区立障害者福祉センター】の求人情報です。
事業内容
社会福祉法人新宿区障害者福祉協会【新宿区立障害者福祉センター】の事業内容を紹介します。
■自立のための作業所(新宿トライ工房・あすなろ作業所)
■リハビリテーション
■ショートステイ
■特定相談支援事業
■講座・講習会
■高次脳機能障害者支援(竹とんぼ)
■入浴・給食サービス
■視力障害者の支援事業(マッサージ)
■巡回バス
企業概要
社会福祉法人新宿区障害者福祉協会【新宿区立障害者福祉センター】の企業概要を紹介します。
- 設立
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平成12年(2000年)
- 従業員数
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154名(パート含む)
- 代表者
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理事長 秋山 哲夫
取材担当者より
今回取材に伺ったのは新宿区、早稲田にほど近い「新宿区立障害者福祉センター」。障害を持つ方々の自立を目的とし、創作活動やデイサービス、機能訓練など、日中の生活を幅広く支えるサービスを行っているが、同センターの特筆すべきは、新宿区内で唯一身体に障害を持つ方が通える就労継続支援「B型事業所」がある点だろう。定員数は決して多くはないものの、新宿で行われる様々な地域イベントにも積極的に参加するなど交流も盛んなため、多くの利用者から頼りにされているという。そんな同センターでは、年齢や経験による壁が一切ない。一人ひとりの個性を認め、フラットな関係性を築いている環境だからこそ、未経験からチャレンジする方も安心して働けると感じられた。