株式会社Dive into Code

株式会社Dive into Codeの転職・求人情報

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募集している職種

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事業内容

株式会社Dive into Codeの事業内容を紹介します。

株式会社Dive into Code
エンジニアの教育から卒業後の実務開発相談、就業支援まで。教えることだけでなく、その先の道案内も私たちのミッションです!

【人材育成・教育サービス】
■プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
■卒業生による受託開発サービス「SECONDTEAM」

企業概要

株式会社Dive into Codeの企業概要を紹介します。

設立

2015年4月10日

従業員数

正社員:9名(2017年10月現在)

資本金

850万円

売上高

1億7,000万円(2017年4月期見込み)←3,900万円(2016年4月期実績)←1,000万円(2015年4月期実績)

事業・サービスの
メディア掲載実績・受賞歴

アフリカ・ルワンダ共和国にてRuby on Rails講義を行った記事が掲載されました!(2017年10月24日)
http://news.mynavi.jp/articles/2017/10/24/ruby_rwanda/

代表者

代表取締役/野呂 浩良

取材担当者より

株式会社Dive into Codeは2015年に設立され、エンジニアのためのプログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の運営により、成長を続ける企業だ。同社の代表である野呂氏がITの世界へ飛び込んだのは29歳の時。他職種と異なり、エンジニアは「ゼロからイチを生み出せる」ことに大きな感銘を受けたそうだ。接客・営業・コンサルと、培ってきた豊富なノウハウとIT知識をもとに、3年で3,000名のエンジニア志望者たちにセミナーを行ってきた野呂氏。そのすべてが注ぎ込まれた同社の講義は、開校から現在まで生徒約500名もの実績を誇る。教えるだけでなく、卒業した後も半永久的にサポートを受けられるという「DIVE INTO CODE」。「当社に転職される方も、ここで多くの事を学んでほしい。その中でもし当社とは別の道が開けたとしても、後押ししようと思っています」、そんな飾らない野呂氏の言葉から、強い決意と優しさが垣間見えた。

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