ザマ・ジャパン株式会社

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事業内容

ザマ・ジャパン株式会社の事業内容を紹介します。

ザマ・ジャパン株式会社
小型エンジン用キャブレター分野で世界トップクラスの生産数とシェアを誇る、グローバル企業で技術力を磨く!

☆ダイヤフラム式小型気化器では「ZAMA」ブランドとして世界トップクラスの生産数とトップシェアを維持しています。
☆世界の農林業や建設業を相手にしたマーケットのため、右肩上がりの成長を続けています。

◆汎用小型エンジン用のダイヤフラム気化器、周辺機器、燃料制御デバイスの開発、設計、研究、エンジン実験等の技術業務
◆国内得意先への商品販売、管理業務
◆アルミダイカスト金型、プラスチック金型、プレス金型の設計、製作
◆専用加工機、組立機、検査器等の設計、製作

<事業所>
香港:経営、財務、物流の拠点『ZAMA Corporation Ltd.』
中国:生産拠点『ZAMA Precision Industries (Huizhou) Co., Ltd.』
フィリピン:生産拠点『ZAMA PRECISION INDUSTRY Manufacturing Philippines Inc.』
アメリカ:販売拠点および技術サービスの世界拠点『USA ZAMA, Inc.』

企業概要

ザマ・ジャパン株式会社の企業概要を紹介します。

設立

1952年9月

従業員数

46名(2019年01月現在)
平均年齢/38歳
男女比/男性34名、女性12名

資本金

9,999万円

売上高

8億5,000万円(2018年08月現在)

代表者

代表取締役社長 戸田 衛

取材担当者より

“ザマ・グループ”の一員として世界トップクラスのシェアを誇るダイヤフラム式キャブレターをはじめ、燃料噴射装置や周辺機器の研究から設計、開発、実験まで一貫して手がけている同社。ちなみにキャブレターとは、エンジンに燃料を供給するための気化器と呼ばれる部品で同社では主にチェンソーや刈り払い機などの小型汎用エンジンに搭載する製品を開発している。“ザマ・グループ”の親会社は世界最大のチェンソーメーカーであるドイツの『Andreas STIHL社』。英語でのやり取りやビデオ会議、海外出張もあるなど、岩手県に居ながらグローバルな仕事ができるのが同社の大きな特徴だ。今後は、環境保全意識の高まりや時代の変化に対応するため電子制御可能なソレノイドバルブや次世代の燃料噴射装置開発にも挑みこれらの製品でもトップシェアとなることを目指しているという。岩手県でこれまでの経験を活かして更なる高みを目指したい方には希少なチャンスだ。

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