オプスデータ株式会社

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事業内容

オプスデータ株式会社の事業内容を紹介します。

オプスデータ株式会社
就業人口の減少をはじめとする地域社会の負のスパイラルを解決すべく、「地域共創事業」を展開。その第一歩として、地元の魅力を詰めこんだ「お楽しみBOX」を販売するサブスクサービスを運営しています。

☆大手金融系ベンチャーキャピタルなどから資金調達
☆Microsoftの提供するスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択
☆農林水産省の人員や大手IT企業のCTOクラスの技術者がプロジェクトに参加
⇒社会貢献性の高い事業が注目を集めており、今後さらなる拡大を目指しています!

<事業内容>
■データサイエンス事業
自然言語処理・画像認識・音声認識すべてに精通。ビジネスシーンに活かせるAIモジュールを開発しています。実際に対面ビジネスの接客やEC運営での接客をAIにより自動化もしくは半自動化を行い、対応すべき業務コストを80%以上カットすることに成功しています。

■地方共創事業
地域の魅力的な生産物などを一箱に詰め込んだ「お楽しみBOX」を提供するサブスクリプションサービスを提供。地元に設置したセントラルセンターでは、高齢者や就業が困難な方でも就労できる雇用体制を構築し、地方経済に貢献しています。

企業概要

オプスデータ株式会社の企業概要を紹介します。

設立

2020年1月17日

従業員数

12名(役員含む)

資本金

1億377万3,600円(資本準備金:9,377万3,600円)

代表者

代表取締役社長/中野 賀通

取材担当者より

今回取材班は、代表・中野氏をはじめ現場社員の皆さまにお話を伺った。同社は大手企業にも負けない卓越したAI技術を保有した技術者が集い、熱意を持って「地方共創事業」に取り組んでいる。2020年に設立されたばかりの同社だが、社会貢献性の高い取り組みに賛同し、農林水産省や大手企業のCTOクラスの技術者もプロジェクトに参加しているそう。とても興味深く、「想像以上にすごい会社だ」と、話を聞く我々も思わず前のめりになってしまった。「地方共創」の取り組みはさらに加速し、今後新しいプロダクトをスタート予定。将来的には海外への進出も見据えているそうで、活躍のフィールドは今後どんどん広がっていくだろう。他に類を見ない刺激的な環境で、自社プロダクトの拡大に携わっていける。そんなチャンスを逃す手はないだろう。熱意のある方にぜひ挑戦していただきたい企業だ。

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