株式会社エボルゾーンの転職・求人情報

今回、取材に対応していただいた役員の藤本氏。私たちがオフィスに足を踏み入れた際、温かみのある笑顔で出迎えてくれたのがとても印象的だった。設立から紆余曲折を経て、試行錯誤しながら事業を行ってきたエボルゾーン。現在では小口の投資用不動産事業が好調で安定した経営基盤を構築しているが、設立当初は苦労することも多かったという。

今でこそワンチームとして、誰もが同じ目線で助け合いながら仕事に取り組む社風の当社だが、最初は個人プレイで営業活動を行ってきた同社。それでは成長や発展は見込めないと、今のスタイルに切り替えたことで業績も右肩上がりとなったという。「社員の成長を第一に考え、育成を前提とした採用を行っています」と語る藤本氏。「社員は誰一人、無理をしてほしくない」という一言が、社員に対する思いの強さを実感できた。

第二創業期を迎えた同社ならきっと、多くの人にチャンスをもたらせてくれるはずだ。