デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社【東証プライム上場】

デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社【東証プライム上場】のインタビュー

姉妹媒体『エンジニアtype』に掲載中のデジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社【東証プライム上場】のインタビュー記事を転載しています。
企業のカルチャーや働く社員のイメージを知るためにご活用ください。

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大手とスタートアップの良いところ取り? 「カンパニー制」導入企業でエンジニアが働く利点とは

大企業ならではの育成体制や豊富な実績も、スタートアップならではの担当領域の広さも、どちらもエンジニアとしての成長を後押ししてくれることは間違いないだろう。一方で、自身の仕事の成果が実感できないもどかしさ、あるいは数年後どころか数カ月後の会社の状況すら見通せない状況に不安を感じている人もいるかもしれない。

安定基盤と裁量の大きさ。自身のキャリアを真剣に考えているエンジニアであれば、「両方ほしい」と願うのは必然ではないだろうか。

そこでネクストキャリアの選択肢として提案したいのが、「カンパニー制」導入企業だ。

カンパニー制とは、企業内の組織を複数の「会社(カンパニー)」として分けて考え、それぞれが独立採算で経営する仕組み。大きな会社の中にいくつもの小さな会社が入っているイメージ、といえば分かりやすいだろうか。風通しの良さが向上するため、エンジニア一人一人の意見も通りやすくなることに加え、企業としての安定感のもと、各カンパニーがそれぞれの強みを活かしながら価値を発揮することができるのだ。

今回紹介するデジタル・インフォメーション・テクノロジー(DIT)も、カンパニー制を導入している東証プライム上場の独立系SIer。社内に七つのカンパニーを持ち、各カンパニーが異なる専門領域で幅広い顧客のプロジェクトを推進している。

この記事ではそれぞれ異なるカンパニーで働くエンジニアたちがいかに自己成長を実感しているのか、何にやりがいを感じているのか、その様子を探っていきたい。

【Case01】「やりたい」の声が上司へ、そして顧客へと届く

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デジタル・インフォメーション・テクノロジー
ビジネスソリューションカンパニー
T.Yさん

2020年、デジタル・インフォメーション・テクノロジー(DIT) ビジネスソリューションカンパニーに中途入社。前職では保守業務を中心に従事していたが、上流工程に携わる機会を求めて転職を決断。DITに入社後は、通信系企業の顧客管理システムのアジャイル開発プロジェクトに参画し、設計・開発・テストまでの各工程を担当。その後、グループ会社間の請求システム更改プロジェクトに参画。要件定義、対外調整、データ移行、試験支援業務などを担当した

ビジネスソリューションカンパニーとは

ビジネスアプリケーションを主とした新規システム構築、エンハンス開発を行う。特に金融・通信・公共において豊富な実績を持つ。Java/JavaScriptを用いた開発プロジェクトを中心に、ツールを用いたローコード開発プロジェクトが増加中

私が参画しているのは、大手通信系のお客さまが運用している請求システムの更改プロジェクト。グループ各社でバラバラに運用されていたシステムを統一していく長期プロジェクトで、私は要件定義工程から関わらせていただきました。

このプロジェクトにアサインされたきっかけは、自ら「やりたい」と手を挙げたこと。近しい先輩が「要件定義から携わることができるプロジェクトに配属になる」と聞き、「私にも挑戦させてください」と当時のリーダーに希望を伝えたんです。その希望はお客さまにも届き、結果として「気概がある方ならぜひ」と快く迎えていただくことができました。

このように、エンジニア一人一人の意思をしっかりと受け止めてくれるのが、この組織の大きな魅力だと感じています。だからこそ、日々の業務の中で自分にできることを一つずつ積み重ね、周囲に貢献していきたいです。

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デジタル・インフォメーション・テクノロジー ビジネスソリューションカンパニーのT.Yさん

【Case02】二度の育休を取得。復帰後に得た新しい挑戦

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デジタル・インフォメーション・テクノロジー
eビジネスサービスカンパニー
M.Mさん

新卒で大手飲食チェーンに入社し、店舗運営に従事。退職後は職業訓練を受けた後、2005年にデジタル・インフォメーション・テクノロジーに入社。主にWeb系のシステム開発に携わり、20年にわたってキャリアを重ね続けている。現在は顧客が新規案件を立ち上げる際のPoCを担うシステムディレクションを担当

eビジネスサービスカンパニーとは

Webアプリケーションシステム構築に関する高い専門知識をベースに、領域を中心として、顧客のビジネスそのものをITで支援。最近では、クラウドの各種サービスを顧客の要望に応じて組み合わせ、時代の潮流にあった最新テクノロジーを提供することで社会貢献を目指している

私がモチベーション高く働けている要因の一つは、「家庭を持つこと」がキャリアに何ら影響しない環境があることです。

現在私は二人の子どもを育てる母でもあります。出産の度に長期の育児休暇を取得しましたが、復職後は時短勤務を利用しつつ、上司や仲間に支えられ、刺激をもらいながら仕事に取り組めています。

特に印象に残っているのは、二度目の出産から復帰した後のこと。上司が「システムディレクションを手掛けてみないか」と声を掛けてくださったんです。

システムディレクションとは、お客さまが新たな案件を立ち上げる際、実現可能性を検証するPoC(Proof of Concept)を担うポジションです。お客さまのビジネス部門と直接やりとりをする機会も多く、幅広い知識と視野が求められますが、SEとはまた違った面白さがあります。家庭と両立しながらも新しい挑戦の機会が得られたことが、とても嬉しかったですね。

今後もこの分野のスキルをもっと磨いていきたいと思っているため、社内の教育制度を積極的に活用しながら、クラウド技術などに関する資格取得にもチャレンジしていきたいと考えています。社員の努力を応援してくれる会社なので、今後もここでさらに成長し、キャリアアップを目指していきたいですね。

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デジタル・インフォメーション・テクノロジー eビジネスサービスカンパニーのM.Mさん

【Case03】まだ世の中にないシステムで、自動車の未来を切り開く

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デジタル・インフォメーション・テクノロジー
エンベデッドソリューションカンパニー
O.Mさん

独立系のソフトウエア会社に新卒入社し、Webアプリケーションから組み込み系のソフトウエアまで幅広い案件に参画。リーダーとしてチームをまとめる立場も経験し、約15年勤続。2017年にデジタル・インフォメーション・テクノロジーに転職し、車載関連のシステム開発を手掛けるエンベデッドソリューションカンパニーに所属

eエンベデッドソリューションカンパニーとは

車載関連、半導体関連、エッジコンピューティング関連を中心とした組み込みシステム開発を行う。特に車載関連では自動運転、EVなど最先端技術に関わるテーマに幅広く対応。IoTの開発実績も豊富に持つ

DITのエンベデッドソリューションカンパニーに所属して感じているのは、時代の先端を行く開発案件に関われるチャンスの多さです。

現在私が手掛けているのは、自動車の安全運転を支援する「ドライバーモニター」のシステム開発。国内の大手自動車メーカーの案件で、私がチームのリーダーを務めて開発を進めています。

ドライバーモニターというのは、運転中のドライバーの顔をカメラで撮影し、画像解析によってドライバーがいまどのような状態にあるのかを検出するもの。わき見運転や居眠り運転に対して注意喚起し、事故を防止することが目的のシステムです。まだ完成形のないシステムなので、さまざまな課題に対して試行錯誤を繰り返す毎日。試作しては実験を行って検証し、何度もトライ&エラーを重ねながら正解を導き出そうと奮闘しています。

難易度の高い開発テーマですが、私たちが立てた仮説通りにシステムが機能し、開発が一歩前進した時の喜びはひとしおです。こうして作り上げたドライバーモニターが未来の市販車に搭載されて多くの人々の役に立つのだと思うとモチベーションが上がります。

デジタル・インフォメーション・テクノロジー エンベデッドソリューションカンパニーのO.Mさん

着実に成果が上がっているため、お客さまからもDITの技術力に対する信用が一層高まっていると実感しています。将来はドライバーモニター以外の開発案件を獲得し、その大手自動車メーカーにおけるDITのシェアを広げていきたい。次世代の自動車開発のさまざまな領域にDITが深く関われるようになれば、当カンパニーのさらなる発展にもつながっていきますから。

こうした事業拡大に向けた戦略立案や実行の裁量まで与えてくれる風土は、DITの魅力です。ゆくゆくは自らが開拓した事業を自らマネジメントできるような存在になりたいと思っています。

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【Case04】地方と首都圏、双方の利点を兼ね備えたカンパニーの魅力

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デジタル・インフォメーション・テクノロジー
愛媛カンパニー
O.Tさん

愛媛県出身。新卒で東京に本社を構えるIT企業に就職し、上京。大手通信事業者のシステム開発プロジェクトに2年ほど関わった後、2012年にデジタル・インフォメーション・テクノロジーに愛媛カンパニーの立ち上げメンバーとして転職。故郷である今治の造船会社の設計ソフトの新機能開発や、香川の電力会社のシステム子会社における電気の託送料金計算システムの運用業務などに従事

愛媛カンパニーとは

愛媛県を拠点とし、四国近隣での地域密着型のITビジネスを展開。ワンストップサービスの提供による地域活性化に貢献するとともに、愛媛県から全国の企業向けにシステム設計・開発、導入、運用まで幅広く支援している

私は愛媛出身ですが、新卒で入社したのは東京のIT企業でした。大手通信事業者のシステム開発プロジェクトに携わっていたのですが、もっとゆとりある環境で仕事がしたいと考えるようになり、愛媛へのUターン転職を検討するようになって。DITが愛媛カンパニーの開設を計画していると知ったのは、ちょうどその頃です。

DITは、愛媛県内に本社を置く多くの地元企業と比べて規模が大きく、事業フィールドも広い。そんな企業の新拠点のメンバーになれたらと思い、転職を決めました。

それからというもの、エンジニアとして愛媛カンパニーとともに成長してきた実感があります。私は東京と地方の両方を経験しましたが、DITはどちらの良さも兼ね備えた会社です。地方という環境の良さ。東京の案件数や技術トレンドのキャッチアップのしやすさ。いずれも感じられる、魅力的な場所ですね。

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デジタル・インフォメーション・テクノロジー 愛媛カンパニーのO.Tさん

DITには、他にもサポートビジネスカンパニー、クオリティエンジニアリングカンパニー、西日本カンパニーが存在する。さまざまな特徴を備えているので、自身に合ったカンパニーがきっと見つかるのではないだろうか。詳細は企業HPで知ることができる。

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編集/秋元 祐香里(編集部)