株式会社ネットワーク応用技術研究所【東証プライム上場グループ】

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募集している職種

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事業内容

株式会社ネットワーク応用技術研究所【東証プライム上場グループ】の事業内容を紹介します。

株式会社ネットワーク応用技術研究所【東証プライム上場グループ】
2019年に九州電力グループとなり、安定性バツグンの当社。そんな堅実な経営基盤を活かし、AIやロボットなど最先端の応用技術開発に尽力しています。

◆開発事業
当社の主たる事業であり、ソフトウェア開発を中心に、
実証実験等で使用するハードウェア試作開発、ファームウェア開発と、
幅広い技術者・技術力で対応しています。
映像/音声に関連するシステムの開発(コールセンター関連システム、
IP-PBX、音声注文システム、Web会議、遠隔作業支援等々)、
Webアプリ、GISアプリ等、様々な開発実績があります。

◆応用研究事業
最先端・最新技術を、実用化に向けて応用することを主眼に置いた事業で、
大学・民間の研究機関の研究開発業務や、
民間企業によるチャレンジングな製品開発への参画等を主体とするものです。
最近では、AIやIoTに関連する業務が増加しています。

◆ソリューション事業
お客様へのコンサルティング/提案から、開発/構築/運用保守まで、
課題解決のソリューションをお客様にワンストップで提供する事業です。
ソリューション提案に必要な自社製品・サービスの企画・開発業務も実施しており、
ポチトーク等のクラウドサービスも積極的に展開しております。

企業概要

株式会社ネットワーク応用技術研究所【東証プライム上場グループ】の企業概要を紹介します。

設立

2003年12月15日

従業員数

56名

資本金

4,500万円

代表者

代表取締役 中島 英隆

取材担当者より

九州電力グループの株式会社ネットワーク応用技術研究所。プロフェッショナルなエンジニア集団だ。同社の最大の魅力は、安定した経営基盤の上で革新的な技術開発に携われることである。九州電力のEV充電システム「PRiEV」の制御通信技術をはじめ、AIを活用した電力予測システム、業務用ロボットの開発、IoT・webRTC・XRなどの通信系PoC、さらにはWeb3や衛星データ利活用まで、まさに次世代を見据えた技術領域に幅広く取り組んでいる。応用研究事業では大学や民間研究機関と連携し、実証実験を通じて得た知見を実際のシステム開発に活かすという好循環を生み出している。2030年のASI・AGI到来を見据え、AIと実社会を繋ぐ架け橋となる技術開発こそが、同社の真骨頂と言えるだろう。

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