防衛装備庁

防衛装備庁の転職・求人情報

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募集している職種

防衛装備庁の求人情報です。

正社員
自己PR不要

研究職(自衛隊航空機の安全性担当)/公務員の安定性あり/年収880万可/リモート可/年休120日~/フレックス

技術力で国民の安全を守る、誇り高き専門職。 次期戦闘機の安全性確保という特別な使命を担う仕事です。

研究職(自衛隊航空機の安全性担当)/公務員の安定性あり/年収880万可/リモート可/年休120日~/フレックス
応募資格 ■大学卒業以上 ■自然科学または工学分野での専門知識 ■社会人経験13年以上(大学院での研究期間含む) 航空業界未経験でも、関連技術分野の経験があれば歓迎いたします。 ※詳細は防衛装備庁HPの「採用情報」にてご紹介しています
給与 月給33万円~41万円 + 各種手当 + 賞与年2回 【月収例】 約45万円~約63万円(諸手当込み) 【年収例】 ■主任研究官級:年収750万円~1000万円 (基本給+地域手当+管理職手当+賞与含む) ※管理職手当が支給されるポジションと超過勤務手当が支給されるポジションがあり、どちらかが支給されます。 ※試用期間6ヶ月(期間中の条件・待遇等に変更なし) ※給与は「防衛省の職員の給与等に関する法律(昭和27年法律第266号)」に基づき、各人のこれまでの経歴に即して支給されます。 【各種手当】 ・地域手当(東京都特別区勤務の場合、基本給の20%) ・通勤手当(月額上限15万円) ・住居手当(月額上限2万8000円) ・扶養手当(配偶者3,000円/月、子1人11,500円/月) ・超過勤務手当(全額支給) 【賞与】 年2回(6月・12月) ※期末手当・勤勉手当として支給 【昇給】 年1回(定期昇給制度)
勤務地 ■リモートワーク制度あり(業務内容により実施) 【防衛装備庁本庁】 東京都新宿区市谷本村町5-1 ※(変更の範囲)上記を除く当社関連勤務地
働き方 リモートワークOK

掲載終了予定日:2025.11.27

事業内容

防衛装備庁の事業内容を紹介します。

防衛装備庁
日本の技術主権を守る最後の砦である当庁。次期戦闘機開発という国家プロジェクトの中核で、世界最先端の航空技術と向き合う組織です。民間では経験できない規模と責任、そして使命感を体感いただけます。

■防衛生産基盤の強化
■防衛技術基盤の強化
■防衛装備・技術協力と防衛装備移転の推進
■装備品取得の最適化の取組

企業概要

防衛装備庁の企業概要を紹介します。

代表者

防衛装備庁長官/青柳 肇

取材担当者より

今回感じたのは、次期戦闘機開発という国家プロジェクトの中核を担う誇りだった。航空機の安全性審査という、まさに技術主権を守る最前線。日本の空の安全を守る技術の番人たちがここにいる。

取材に応じてくださった職員は、この仕事の醍醐味について「関わった機体が飛ぶ姿を見るのは、我が子の成長を見守るような感覚」と目を輝かせていた。次期戦闘機のような新規開発では10年規模の長期プロジェクトも想定され、構想から実際の飛行まで一貫して安全性を守り続ける。民間では決して経験できない規模と使命がここにある。

職場環境も当庁の魅力だ。フレックスやリモートワークで柔軟な働き方ができ、公務員としての安定性も確保。ワークライフバランスを保ちながら国防という使命を技術で支える。そんな日本の空を守る一員に、あなたも加わってみてはいかがだろうか。

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