株式会社エヌ・エル・ティー(劇団NLT)の転職・求人情報
株式会社エヌ・エル・ティー(劇団NLT)の中途採用情報です。同社の事業内容や募集中の転職・求人情報を掲載しています。企業のことを詳しく知りたい場合は企業概要をご覧ください。
募集している職種
株式会社エヌ・エル・ティー(劇団NLT)の求人情報です。
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事業内容
株式会社エヌ・エル・ティー(劇団NLT)の事業内容を紹介します。
■劇団NLTの運営、舞台の上演
1964年、文学座を脱退した俳優、賀原夏子、丹阿弥谷津子、中村伸朗、南美江らと矢代静一、松浦竹夫らが顧問に岩田豊雄（獅子文六）、三島由紀夫を迎え、グループNLTとして発足。
1968年以降は、“大人が素直に楽しめる演劇”をモットーに海外の様々な上質な喜劇を上演している。
★文化庁主催芸術祭賞を3度受賞。
★NLTとは『新文学座』の意のラテン語で、Neo Litterature Theatre（ネオ・リタラテール・テアトル）の頭文字からとったもの。
企業概要
株式会社エヌ・エル・ティー(劇団NLT)の企業概要を紹介します。
- 設立
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1964年
- 従業員数
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7名
平均年齢／35歳
中途入社者の割合／70％
- 資本金
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1000万円
- 代表者
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代表取締役 小川 浩
1988年、同社へ転職。同社の中心的なメンバーとして劇団を盛り上げる。取締役社長に就任後も精力的に活動し、一人でも多くのファンを増やすための様々な施策を打ち出す。今後のコアメンバー育成にも注力する予定。
取材担当者より
同社は、過去に3度文化庁主催芸術賞を受賞しているほどの実力派劇団だ。
「この仕事は、メンバー全員で芝居を創る楽しさ、自分が育てた役者が有名になっていくやりがいなど、他の仕事では味わえない面白さが詰まっている」と、代表は語る。
入社後は代表自らが現場で教育を行いながら、演劇の知識を一から伝授するため、未経験の方も大歓迎だそうだ。
人生は1回。好きなことに思いっきり打ち込む。そんな夢のある仕事だと感じた。
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