有限会社a-LINK

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事業内容

有限会社a-LINKの事業内容を紹介します。

有限会社a-LINK
開発を担当するのは海外出身の優秀な技術者たち。オフショア開発のノウハウもメーカーから重宝されています

◆受託開発事業(ソフトウエア・ハードウエア)
◆コンサルティング業務(営業コンサルティング・マーケティング代行)

★大手メーカーのパートナー
→単なる委託企業ではなく、戦略的パートナーとしての関係を目指しています

★海外の優秀なリソースを活用したオフショア開発
→海外企業に負けないコスト力、開発リソースはお客様から重宝されています

★国内の最大手企業の役員を務めた経営陣
→世界に通用する企業経営を目指します

【大切にすること】
◇4自の精神(自発、自治、自覚、自立)
◇成果主義(チャレンジ精神を持ち、責任を持って役割を達成する)
◇家族主義(社員は会社の最も重要な資産)

【主要取引先】
キヤノン、コニカミノルタ、凸版印刷 他

【グループ企業 ※グループ合計450名】
(株)i-BRIDGE、(株)アストラ、(株)エム・ソフト、(株)ケイユーオ、(株)シーエスサービス

企業概要

有限会社a-LINKの企業概要を紹介します。

設立

2003年5月

資本金

300万円

売上高

8億円(2008年予定)←6億円(2007年決算)

代表者

代表取締役 安達 宗郎
1967年、キヤノンカメラ(株)入社。同社でモノづくりの主役がメカ・電気技術だった時代から一貫してソフトウエア技術の重要性を訴え、(株)エム・ソフトなど多数のソフトウエア関連会社を設立。2003年、a-LINKを設立。

取材担当者より

「大手メーカーのパートナーという確固たる地位」
それが、同社の大きな強みだ。この立場が維持できるのは、大きく二つの理由からだと言える。一つは、国内大手企業出身の経営陣が、メーカーのモノづくりのプロセスを知っているということだ。代表・安達は元キヤノンの取締役。その経験と人脈が、現在の案件獲得にも大きな影響を与えている。

もう一つは、オフショア開発のノウハウを持っているということ。同社の戦略子会社であるi-BRIDGEが優秀な海外技術者の獲得と育成を担当し、同社がその技術者を取りまとめて開発を行う。結果、低コストで質の高い開発が可能となり、メーカーからも高い信頼を得ている。

そんな同社は、まだ設立5年目。小規模で新しい会社だからこそ、大企業の歯車ではないポジションで、大きな仕事に取り組むことができるのだ。メーカーにアドバイスをする。そんな稀有な経験を積める環境が、同社には整っている。

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