日本住宅情報株式会社の転職・求人情報
日本住宅情報株式会社の中途採用情報です。同社の事業内容や募集中の転職・求人情報を掲載しています。企業のことを詳しく知りたい場合は企業概要をご覧ください。
募集している職種
日本住宅情報株式会社の求人情報です。
事業内容
日本住宅情報株式会社の事業内容を紹介します。
■不動産の売買、仲介、賃貸借、資産管理等に関する総合コンサルティング業務
■不動産投資信託、その他投資信託の受益権の取得、保有、売却、収益管理業務
■ファイナンシャルコンサルティング、プロパティマネージメントに関する業務
■インテリジェントビルの総合計画・企画・設計及びビル管理業務
■家具付きリースホテル、オフィス設備付きリースオフィスの運営、収益管理業務
■建築、設計コンサルティング業務
■住宅設備機器の企画、販売業務
企業概要
日本住宅情報株式会社の企業概要を紹介します。
- 設立
-
1977年4月
- 資本金
-
授権資本 6000万円
- 代表者
-
小林克弘
銀行系デベロッパーを経て、昭和52年に同社を設立。売買、賃貸、不動産信託、資産管理など、不動産に関する幅広いコンサルティングに従事。特に資産税に関するコンサルティングのノウハウあり。
取材担当者より
渋谷のタワーレコード向かいのビルにある同社オフィス。取材に応じて頂いた代表の小林氏は終始穏やかな語り口で「今回の採用では何よりも“意欲”を大切にしたい。スキルや経験は入社後に身につけてもらえばいい」と述べた。少数精鋭の企業とはいえ、代表自身が長年、不動産業界で経験をし、大手企業にひけを取らない実績と信頼を積んできたからこそ、積極的な未経験採用ができるのだろうと感じた。代表の想いはもちろん、こうした環境を活かして成長したいという方にはうってつけのフィールドであることは間違いない。また、余談ではあるが、応募者の中には月謝を払ってでも同社のノウハウを学びたいという方もいるそうだ。