TAC株式会社の転職・求人情報

【取材班が実際に説明会に参加した感想】
コミュニティビジネスと聞くと、いわゆる福祉に特化した事業やNPO・ボランティアでの活動を連想しがちだが、同社は全く異なる発想で事業展開を行っていた。コミュニティスペース「めだかの学校」を通じ、高齢者同士がコミュニケーションをとる。楽しく談笑したり、iPadに触れたり、メイクについて勉強したり…その過ごし方は多種多様だ。様々なコミュニケーションが生まれ、それぞれの楽しみ方を見つける。その演出をするのがTACなのだ。まさに「学校」であり、地域の憩いの場といえるだろう。
また説明会の参加者も20代〜50代過ぎの方まで様々で、一人ひとりが真剣に話に耳を傾ける光景が印象的だ。「今の自分を変えたい」「地域に根ざした仕事がしたい」という方には最高の環境だろう。