【名古屋/SES/未経験採用】開発エンジニアとインフラエンジニア募集で20代4名の採用に成功！

原稿提案や改善施策など、掲載前～掲載中のこまめなフォローで当社とマッチした方からのご応募を集めることが出来ました

■□採用背景と結果について□■
元々、媒体を活用して採用活動をしていましたが、その時は応募の数が思うように集まらないことや、応募いただいても弊社とのマッチ度に課題を感じておりました。
そんな中でtypeの営業担当の方からご提案を受け、競合他社が多い中でどのように戦略を練って採用をしていくかのアドバイスをいただき、新たな発見が得られると思い掲載いたしました。
結果、開発エンジニアで1名、インフラエンジニアで3名、20代後半から30代前半の若手の方を採用することが出来ました。

■□typeを利用して良かった点□■
掲載中のフォローが特に良かったです。定期的に営業担当の方からご連絡をいただき、効果面や応募者の選考状況についてヒアリングいただいた上で、原稿の改善提案や施策を共有いただけたので、掲載中安心して進められました。
私自身、採用業務がメインではなく営業担当を兼務しておりますので、採用にかけられる時間に限りがある中でスカウトメールの送り方やおすすめの検索軸などを教えていただけたのも助かりました。一から自分で模索するとなると、もっと大変だっただろうなと思います。

■□企業様の運用における工夫点□■
応募を集めるという点では、はじめに求人の打ち出し方について工夫しました。typeの営業担当者とお話していく中で、現状社内で活躍しているメンバーに販売サービス職出身者が多いことと、転職をきっかけに大阪から愛知へと転居された方の実績があるという2点から、それぞれを活かした打ち出し方で掲載してみてはどうでしょうかと提案いただき、掲載をはじめました。結果、弊社が求めている若手の方からの応募が得られるようになりました。
また、スカウトメールも積極的に活用しました。送る際は、レジュメや希望勤務地・職種などを見て、個別に文面を少しずつ変えて送るようにしていました。再送も行い、そこからの応募も得られました。

選考に関しては、なるべく応募いただいた方全員とお会いするようにしていました。レジュメ上では記載が薄いとどんな方かわかりづらいですが、会ってみるといい方だったということもあるので、こちらから面接をお断りしてご縁を逃してしまうということが無いように心掛けています。面接回数も1回にし、スピード感を大事にしています。
面接の場では候補者の方が素で話しやすいように、壁を作らないコミュニケーションを意識しています。入社後現場に出てからも、初めましての現場に行く機会は多いので、そこに抵抗感が無いかも併せて確認しています。

その他に取り組んでいることとしては、自社のエンジニアのキャリアパスを応援する体制作りです。弊社はアウトソーシングの会社なので、だからこその強みを活かして「インフラから開発に行きたい」「開発からインフラに行きたい」「●●の技術に携わりたい」など仕事をしていく中で芽生えた今後のやりたいことについて、なるべく会社を変えずにキャリアチェンジが叶うように対応しています。