国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の転職・求人情報
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の中途採用情報です。同社の事業内容や募集中の転職・求人情報を掲載しています。企業のことを詳しく知りたい場合は企業概要をご覧ください。
募集している職種
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の求人情報です。
インフラエンジニア/月給38.9万円~/マイカー通勤可/土日祝休み/年休120日以上/U・Iターン可/転勤なし
\国の研究機関だから安心!/ 日本の農業基盤を支え、 腰を据えて大きな仕事ができる。
上流エンジニア/月給38.9万円~/年休120日以上/賞与年2回/完全週休二日制
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インフラエンジニア/月給38.9万円~/U・IターンOK/マイカー通勤可/土日祝休み/年休120日以上
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事業内容
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の事業内容を紹介します。
農研機構は、農林水産省所管の国立研究開発法人です。
農業・食料・環境に係る課題について研究開発から成果の社会
還元までを一体的に推進する中核的な機関として、日本の農業を
取り巻く課題解決のため、研究開発、技術開発に取り組んでいます。
企業概要
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の企業概要を紹介します。
- 設立
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2001年4月
- 従業員数
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職員数約3,200名(正職員のみ)
- 資本金
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約3,378億円(2024年3月現在)
- 代表者
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理事長 久間 和生
取材担当者より
今回募集する3ポジションそれぞれで活躍をしている方に直接お話を伺った。民間企業と大きく異なる点としてあげられたのが、やはり安定性と案件の規模の大きさだ。国が推進している事業に対して、ITの力で貢献できるのは研究機構で働く大きな魅力の一つだろう。何より、農業にITを取り入れ社会問題の解決に貢献する社会貢献度の高さはここでしか味わえないものだ。社会課題解決の最前線で、今までのスキルと経験を発揮できる。ぜひ、新たなやりがいを見つけたい方にお勧めしたい。
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スキルと経験に見合った給与でお迎えする予定です。高水準の給与で安定した働き方を実現しませんか? -
農林水産省の試験研究機関の時代を経て、独立行政法人として発足。国との共同研究などを実施しています。 -
農業研究とAI研究の融合など、日本の農業の未来を担うやりがいが大きいです。
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