転職者向け無料適性検査 SPI2対策模試テスト

じつは最近、中途採用においても、適性検査を実施する傾向が強まっています。
「書類選考、面接まで順調だったのに、適性検査で落とされた…」なんてことにならないよう、
しっかりと対策をとっておくことが大切!
このコンテンツでは、中途採用の適性検査でもっとも出題率が高いSPI2(SPI2-G)の基本的な対策がとれます。
例題9問を15分間で解く『実力テスト』に加え、各分野の問題を個別にチェックできるコーナーも!
転職活動のうえでもはや避けては通れない適性検査。乗り切るために、まずは実力テストを受けてみよう!

15分間の実力テストで、SPI2の適性検査を体感しよう!
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※SPI2実力テストはtype会員専用のログインコンテンツです。

 
 

適性検査を甘く見ていると、痛い目に!?

転職者向けの適性検査で最もよく出題されているのが『SPI2』と呼ばれるもの。
「SPIなら新卒で入社するときにやったことがある」という方もいらっしゃると思いますが、
転職者向けのSPIの方が難易度がやや高めに設定されており、
しっかり対策をとっておくことが大切
です。

SPIの種類と特徴

SPI2-G
転職者向けとして、一般職業人を対象としているテスト。おもに新卒者向けの「SPI2-U」と比べて難易度がやや高めに設定されている。

SPI2-U
新卒者向けとして、社会人になるために必要な、基礎的学力を測る目的が強いが、転職者に使われることも。

SPI2は「時間」との勝負!

SPI2は、短い時間での判断力・正確性を問う検査。時間の使い方がカギになります。
慣れていないと、解けたかもしれない問題がたくさんあるまま
時間切れになってしまう…なんてことも。

短い時間でたくさんの問題を解きます。うかうかしてると時間切れ…!

あらかじめ、「どんな問題をどのくらいのペースで解かなければいけないのか」、
実際に体感
しておけば、当日落ち着いて検査を受けることができるでしょう。

15分の実力テストに加え、手軽に問題のチェックも!

このコンテンツでは、転職者向けの適性検査で用いられることが多い
『SPI2-G』の問題の中から、特に出題傾向が高い問題を厳選して出題。
いまのあなたの実力を試しながら、あわせてSPI2の問題傾向もつかむことができます。
また、「今はあまり時間がなくて…」という方のため、例題を設問ごとにチェックできるコーナーも!
あわせてご活用ください。

SPI2実力テストのイメージ
転職で避けては通れない『適性検査』。まずは問題の傾向をつかもう!
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本コンテンツは以下書籍から情報を抜粋しています。

転職者向けSPI2のすべて

実務教育出版より発行されているSPI2対策本の情報をもとに、
type編集部が厳選した問題を出題。

  ■ はじめて転職する人
  ■ 転職者向けSPI2(適性検査)の対策を行いたい方
  ■ これから企業の選考が控えている方

上記にひとつでも当てはまる方、次の選考ステップに進むためにも、まずは一度テストにトライ!
問題の傾向と自分の実力を知り、対策を立てましょう。
内定獲得への第一歩となるかもしれません。



 
 


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