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適性検査を甘く見ていると、痛い目に!?
転職者向けの適性検査で最もよく出題されているのが『SPI2』と呼ばれるもの。
「SPIなら新卒で入社するときにやったことがある」という方もいらっしゃると思いますが、
転職者向けのSPIの方が難易度がやや高めに設定されており、
しっかり対策をとっておくことが大切です。
SPIの種類と特徴
SPI2-G
転職者向けとして、一般職業人を対象としているテスト。おもに新卒者向けの「SPI2-U」と比べて難易度がやや高めに設定されている。
SPI2-U
新卒者向けとして、社会人になるために必要な、基礎的学力を測る目的が強いが、転職者に使われることも。
SPI2は「時間」との勝負!
SPI2は、短い時間での判断力・正確性を問う検査。時間の使い方がカギになります。
慣れていないと、解けたかもしれない問題がたくさんあるまま
時間切れになってしまう…なんてことも。
あらかじめ、「どんな問題をどのくらいのペースで解かなければいけないのか」、
実際に体感しておけば、当日落ち着いて検査を受けることができるでしょう。
15分の実力テストに加え、手軽に問題のチェックも!
このコンテンツでは、転職者向けの適性検査で用いられることが多い
『SPI2-G』の問題の中から、特に出題傾向が高い問題を厳選して出題。
いまのあなたの実力を試しながら、あわせてSPI2の問題傾向もつかむことができます。
また、「今はあまり時間がなくて…」という方のため、例題を設問ごとにチェックできるコーナーも!
あわせてご活用ください。
本コンテンツは以下書籍から情報を抜粋しています。
実務教育出版より発行されているSPI2対策本の情報をもとに、
type編集部が厳選した問題を出題。
■ はじめて転職する人
■ 転職者向けSPI2(適性検査)の対策を行いたい方
■ これから企業の選考が控えている方
上記にひとつでも当てはまる方、次の選考ステップに進むためにも、まずは一度テストにトライ!
問題の傾向と自分の実力を知り、対策を立てましょう。
内定獲得への第一歩となるかもしれません。