転職 Vol.369

未経験の営業転職よくある面接Q&A 【#11 営業職ビギナーの転職ノウハウ】

営業ならではの仕事の探し方から退職交渉テクニックまで
営業の転職ノウハウ
一般的な転職活動と違って、営業職の転職では自分の実績を企業に売り込み、転職先でいかに活躍できるかをアピールすることが大切。この営業の転職ノウハウでは、営業パーソンの転職活動で必要な書類の準備方法を伝授。営業職の転職ならではのノウハウを活かし、理想のワークスタイルを手に入れよう!
営業の転職ノウハウ

書類選考が通ったら、次は採用担当者との面接。面接の場でも「なぜ未経験の仕事である営業をやりたいのか」は必ず聞かれるので、これまでの経験をどう活かしたいかと、営業にチャレンジしたいというやる気を伝えよう。

なんで営業職に転職したいのですか?

営業をどうイメージしているかを知ろうとしている質問。

ベストアンサー

・やってもやらなくても同じ、評価されているか分からない。営業職であれば、明確な数字があるため、評価も明確だから
・もっと多くの人と接点を持てる仕事がしたい
・多くの人に影響を及ぼす仕事がしたい
・今は社内の何人かの人として接点がないが多くの人と接点を持てる仕事がしたい(※特に保険・不動産業界は有効)
など、今の仕事では実現できないから営業職に転職を希望するとポジティブな内容でやる気を伝えよう

早いタイミングでミッションをクリアできますか?

営業職は数字の目標がある仕事。営業としてやっていく覚悟があるかどうか、どこまで本気かを問う質問。

ベストアンサー

「営業をやってみたい」という強い意思を伝えよう。 「将来的にはこうなりたい」という将来の目標などがあると、 さらに採用担当者へのアピールに繋がる。 異業種だと営業とは?という基礎的な部分からを教えなければいけないが、 未経験者がもたらす新しい考え方や雰囲気を期待しているため、 やる気があることをまず第一に伝えるようにしよう。

◆この連載の記事一覧はこちら
⇒『営業ならではの仕事の探し方から退職交渉テクニックまで 営業の転職ノウハウ


RELATED POSTSあわせて読みたい


記事検索

サイトマップ