トレンド Vol.918

森崎ウィンのグローバル論／本田圭佑独占取材／21歳のAIロボット開発者他【８月の記事感想Twitterまとめ】

2020.08.31

みんなのコメントをピックアップ！

Twitterで話題になった、20's typeへの感想ツイートをピックアップ！みんなのコメントと合わせて記事を読んでみたら、より一層理解が深まるかも。

森崎ウィンに聞く、グローバルで戦うための3つのマインドセット

７月に一番読まれた記事は、俳優・アーティストの森崎ウィンさんのインタビュー。

20代で世界の最前線を見た森崎さんだから語れる“グローバル時代の戦い方”と、そのプロ意識の高さに刺激をもらえた人たちが多かったようです。

「仕事の大小なんて関係ない。自分の役割への誇りが、プロ意識の第一歩。」

まさにそうだよね。
プロ意識持って仕事に向き合ってたら、仕事の大小とかの発想にならないと個人的には思ってる。
必要だから仕事が存在してるんだもん、細かいことなんて関係ないんだよね。https://t.co/ClpWhQcUos

— Yuuki. | 天真爛漫×採用人事×コーヒーを愛する人 (@talkativeyuuki) August 19, 2020

＞＞スピルバーグが選んだ男・森崎ウィンに聞く、グローバルで戦うための3つのマインドセット

21歳の開発者が挑む、AIカフェロボットでつくる飲食サービスの未来

次に紹介するのは、AIカフェロボット『root C』を手掛ける21歳のCEO、中尾渓人さんのインタビュー。

「今後の“飲食店のニュースタンダード”の一助になる」と意気込む若きCEOの挑戦に「未来感」を感じ、ワクワクした！という声が多かったです。

>『root C』は、来店前から誰が来るか・何を購入するかが分かる、飲食店にとってとても合理的なシステム。

中国だとwechatが席予約→オーダー→会計を一貫でやってるんですが、Lineは何故さっさとやらないんですかね。https://t.co/zGgSZbR2ve

— 平澤拡＠ゼロからのHRテック開発 (@HirasawaHirosh1) August 29, 2020

コーヒーを起点に今後もサービスの幅が広がりそう。今度飲んでみよう☕️〜「コロナ禍でも“続ける”ことで新たな道筋が見えてきた」21歳の開発者が挑む、AIカフェロボットでつくる飲食サービスの未来@salestype_mag https://t.co/Bk6HxDTHTV

— 石崎清和: HR/marketing/runner🏃‍♂️ (@sideburnzz) August 28, 2020

＞＞「コロナ禍でも“続ける”ことで新たな道筋が見えてきた」21歳の開発者が挑む、AIカフェロボットでつくる飲食サービスの未来

“型破りキャリア”の男はなぜ、どんな環境でも結果を出せたのか？

最後に紹介するのは、「挑戦者」本田圭佑さんのインタビュー。

本田さんはなぜ、「挑戦者の支援」へ乗り出したのか。本田さんの独占取材に成功した20’s typeに、驚く読者の方も多かったようです。

【独占取材】本田圭佑が語る、日本で挑戦者が生まれないたった一つの理由「夢を叶えたい人が失敗していい社会つくりたい」https://t.co/Xdyac4hmmh

失敗が許容されにくい文化、志の高い仲間の話はその通りだと思います。#yachallenge100days を通じて自分をアップデートしながら実現を目指します！

— H.Mori ⌘ たまねぎマネージャー (@hidevee_jp) August 3, 2020

インタビューすごっ！

【独占取材】本田圭佑が語る、日本で挑戦者が生まれないたった一つの理由「夢を叶えたい人が失敗していい社会つくりたい」 20’s type – 転職type https://t.co/yDYd0nFtH7

— asami (@chami00405) August 31, 2020

＞＞【独占取材】本田圭佑が語る、日本で挑戦者が生まれないたった一つの理由「夢を叶えたい人が失敗していい社会つくりたい」