2代目バチェラー・小柳津林太郎が“ヘルシービビンバ”で勝負するワケ「20代は『本気』を見つけるための準備期間だった」
話題の婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シリーズで、2代目バチェラーを務めた小柳津林太郎さん。サイバーエージェントで数々の事業に携わり、現在は独立してヘルシービビンバ専門店を運営している。小柳津さんがそのようなキャリアを選んだ理由とは?
30代を迎えるとき、かっこよく、自分らしく働いていられるかどうかは、20代の過ごし方次第。だから聞いてみたい。つい憧れてしまう、イキイキと働く先輩たちに。「イイ20代の過ごし方って、何ですか?」
話題の婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シリーズで、2代目バチェラーを務めた小柳津林太郎さん。サイバーエージェントで数々の事業に携わり、現在は独立してヘルシービビンバ専門店を運営している。小柳津さんがそのようなキャリアを選んだ理由とは?
JR新橋駅にほど近い烏森神社の参道に暖簾を下げる『烏森百薬』。カフェと居酒屋という二つの顔を持ち、メニューは他店の名物料理を出すという斬新な経営で注目される人気店だ。他にも特徴の異なる新店を次々にオープンさせ、コロナ禍でも勢いを止めないのが、ミナデイン代表の大久保伸隆さんだ。前職は、居酒屋チェーン『塚田農場』などを展開するエー・ピーカンパニーで、31歳で副社長まで昇りつめた。「現場が大好きだったけど、20代半ばからはあえて接客の最前線から身を引いていた」という大久保さん流の「いい20代の過ごし方」とは?