自分を磨く、キャリアをつくる。
転職サイト
はタイプ
毎週火・金曜日更新
ヘルプ
サイトマップ
求人情報を探す
企業からのスカウト
マッチングサービス
検討中リスト
応募/メッセージ管理
転職ノウハウ
専任アドバイザー
転職トップ
>
エンジニアの転職
>
エンジニア注目の記事
>
自動車業界転職準備ハンドブック
せっかく優れたスキルを持っていても、面接で落とされてしまっては宝の持ち腐れ。本番であがらないためにも、上の問答模範例を参考にして、しっかり準備をしておこう。
面接官の質問には、必ずその裏に「確認しておきたい事柄」が隠されている。その質問の意図を事前に把握しておけば、本番でドギマギすることもなくなるはず。面接でよく聞かれる典型的な質問を5つ挙げたので、これをもとに自分流の答え方を考えておこう。
面接では、自分の熱意や希望を語ることが欠かせない。しかし、一方的な話になってしまうのはNGだ。面接官は「この人と一緒に働きたいかどうか」を見定めようとしている。会話が成立しない人とは、働きたいとは思わないものだ。
だからこそ、まずは最低限の礼儀として、応募企業の戦略や応募職種の業務内容を具体的に調べて会話のネタを数多く仕込んでおきたい。
上に想定問答を挙げているが、これはあくまでも模範回答のひとつ。求人情報や応募先のホームページを熟読するなど、基本的なことさえしっかりやっておけば、これらの質問にも自分流の受け答えができるようになる。本誌後半ページでメーカー各社の最新動向を紹介しているので、それも読み込んでおきたい。
ちなみに、面接は「なぜこの会社、この仕事に応募したか」を説明する場だと思われがちだが、面接官が知りたいのは「入社後にどう働きたいのか」。自分のスキルを使って業務にどう貢献していきたいのか、しっかりと先の見通しを語るように心がけよう。
話すのが苦手というエンジニアは少なくないが、この2点に注意して面接に臨めば、「話しベタ」でも問題はない。準備さえ怠らなければ、内定への道は必ず拓ける。
INDEX
ACT1 人事担当者がグッと来る職務経歴書を作ろう!
出身別アピールポイント ひと言アドバイス
ACT2 ケース別面接でのアピール法問答模範例
ACT3 転職に失敗したくない人の「お悩み解消Q&A」
>>
今週の新着求人を見る
<<
typeのおすすめサービス
サイトでは検索できない非公開求人をキャリアアドバイザーがご紹介。さらに、職務経歴書の書き方や、受かる面接のコツなど、転職ノウハウを伝授!
情報を登録しておくだけで、あなたに興味を持った企業の採用担当者から直接スカウトが届きます。
正社員で成長したい女性のための転職サイト!
「女性管理職がいる」、「働くママ歓迎」など、女性ならではのこだわり条件から求人を検索できる!