憧れの社内恋愛|typeオリジナルマンガ
トミムラコタの連載第6回。友人の社内恋愛話を聞き、その実態に驚愕するさと子。いつもの愉快な仲間たちと恋愛なんてありえない!…とも言い切れなそう?
ビジネスパーソンに聞いた「お仕事あるある」アンケートをもとにした、typeオリジナルのWebマンガです。
更新日:2018.02.27
さとこは仲良しの友人とガールズトーク中。
「私ね、今社内恋愛中なの」というネタに、「ヒャ?いいなーーーーーーーー!!」と食いついてしまいます。
「一緒にランチしたり…」
「く?いいな?」
「給湯室でこっそりキスしたり…」
「あーーーーーいいなーーーー」
「会議中にこっそりウィンクとか投げキッスしたり…」
「えっえぇ………」
「あと取引先で契約取れたら祝いのキスするわ」
「いやいやいや流石にそれはウソでしょ!?」
どんどんエスカレートする社内恋愛の実態にちょっと引いてしまうさとこ。
しかし、「誰かいないの?上司とか同期とか…社長とか!」と友人に煽られると、
「いや?ないないありえない!!」
でも、「かわいい年下の男の子とかいないの?」と聞かれて、頭の中に浮かんだ人がいるみたい?
「あーーーーーーーー。いやいやないよ。うん。いや?ない、な。うん、ない。かな…」
親友でなくても分かる、まんざらでもないのがいるな!?
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