田端信太郎流“いい辞め方”／塩谷舞が考える「断る」ということ 他【２月の記事感想Twitterまとめ】

「会社に入ることは、株を買うことに似ています。会社に自分の時間を投資するわけですから、会社を選ぶのは何かしらの目的があるはず。」（田端信太郎）

自分の時間を投資して何をしたいのか、って観点で職選びしてない人多いのでは？私もですが…#転職 #適職https://t.co/yFoeoPilPp

— まさや (@rGjk2V9ijD6lci9) February 20, 2020

「仕事辞めたい」って思ってる20代はこれ絶対読んだ方がよいです。田端さんめっちゃ真面目に語ってます。キャリアコンサルタントとしてもこの記事には共感の嵐でした。

>会社を「辞める理由」よりも「いる理由」を考えよう
>履歴書と面接だけで採用される時代はもう終わるhttps://t.co/hhNGjRqVYw

— Kenichi@着想ポジティブ (@kenichi_steam) February 20, 2020

ふむふむ🤔

"会社とは何か実態があるわけではなく、単なる概念に過ぎません。だから「会社が何かをしてくれる」と思って、辞める前後のことを考えるのは愚かだと思う。"

【田端信太郎】“いい辞め方”を分かってない20代は、最終的に大損する「転職するなら坂本龍馬を目指せ」 https://t.co/slOhFCp56i

— Koki Miyashita / Carstay🚙🌸 (@KCarstay) February 20, 2020

「若手はとにかく目の前の
仕事にコミットすべきだ！」

みたいな意見が散見されるなかで、
こういった声をあげてくれる
人がいるのはありがたい。

20代の頃はどんな仕事も引き受けていた塩谷舞が「仕事を断わる」ようになった理由 https://t.co/uePxbmhAOA

— まえだまさき (@mwsumo) February 12, 2020

頼まれ事ばかりしていると消耗する。空気を読みすぎて｢肺｣が弱って冷えるし肩がこる。断ることは悪いことじゃないよ。

20代の頃はどんな仕事も引き受けていた塩谷舞が「仕事を断わる」ようになった理由 https://t.co/nDvm3lay6x

— すきさん / お灸と養生 (@sinmachi_okyudo) February 12, 2020

適地適量って良い言葉。

ゆっくり歩みたいと思いながらも、なんだかんだで、成長のための選択をしてたなと読みながら思い返してた。

20代の頃はどんな仕事も引き受けていた塩谷舞が「仕事を断わる」ようになった理由 20’s type – 転職type https://t.co/T4PnYl2opR

— ゆきちゃん@株式会社いろあわせ (@yuki_iroawase) February 12, 2020

ブラック企業がなくならない理由は「過去の体験は美化されやすい」から。今の自分を正当化するために美化して、辛かった苦しかった出来事を次の世代にさせようとする。納得度高め。
プロ営業師が教える20代が‟断ってもいい”３つのパターンと、関係が円滑に続く断り方 https://t.co/bsY8KEFo9T

— ざわ (@kuromi22294509) February 18, 2020

天才的喩え

「このデザインは、言わば甘い卵焼きです。その修正をするなら塩からい卵焼きにする必要がある。一見同じに見えるかもしれないですが、一から作り直さなくちゃいけないんです」

プロ営業師が教える20代が‟断ってもいい”３つのパターンと、関係が円滑に続く断り方https://t.co/rWQVuwL8Xh

— オカモトカズマ (@kazuuu0720) February 18, 2020

高山社長の人が嫌な気持ちになる事はしないところがとても好きだし、尊敬してる。当たり前の事に聞こえるけど、実行し続けるの難しいと思うから。
あと今回も洋服が最高に最強だった🧡

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— おかあき🧸🍓 (@akok_15) February 18, 2020