キャリア

20代ビジネスマンの中長期のキャリア形成を応援するコーナー。豊富な実績を誇るビジネスマンや著名人のキャリアインタビューなど、さまざまなアプローチで若手ビジネスマンの将来について一緒に考えます。

【田端信太郎】“いい辞め方”を分かってない20代は、最終的に大損する「転職するなら坂本龍馬を目指せ」

【田端信太郎】“いい辞め方”を分かってない20代は、最終的に大損する「転職するなら坂本龍馬を目指せ」

転職することが当たり前の時代となった今、それだけ20代が会社を「辞める」機会も増えている。しかし辞める前に「次の職場」のことで頭がいっぱいになっていると足元をすくわれることも。「立つ鳥跡を濁さず」ということわざもあるけれど、会社を辞めるときには何に気を付けたらいいのだろうか?リクルート、ライブドア、LINE、ZOZOと、名だたる会社を退職してきた田端信太郎さんに、会社の「いい辞め方」について聞いた。

プロ営業師が教える20代が‟断ってもいい”3つのパターンと、関係が円滑に続く断り方

プロ営業師が教える20代が‟断ってもいい”3つのパターンと、関係が円滑に続く断り方

今回話を聞いたのは、株式会社おくりバントの代表で「プロ営業師」の異名を持つ高山洋平さん。彼は「パソコンどころか、デスクの整頓や議事録作成などの簡単な作業もできない」にも関わらず、その営業力だけでのし上がってきた人物だ。営業職というと「お客さまの仕事はできるだけ断らない」人も少なくないだろう。高山さん自身も、20代の頃は「何があっても断わらない」スタイルだったという。そんな高山さんにあえて「20代の断り方」について聞いてみたら、「断るべき依頼なのかそうでないのかを見極めることが重要」という返事が。プロ営業師が考える、「20代が仕事を断わる/断わらないのボーダーライン」はどこにあるのだろうか?

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