キャリア Vol.828

仕事のモチベーションを上げる11の方法|20代が今日からできること

仕事をスムーズかつ楽しく進めるには、モチベーションを上げ、それを維持することが大切。しかし、20代のビジネスパーソンがやみくもに「モチベーションを高めよう!」と思っても難しいものです。

そこで今回は、自分の意思や行動によってコントロールできるモチベーションの上げ方を11パターンご紹介します。上手なモチベーションの上げ方を知り、自分にはどんな方法が合うのか考え、仕事と前向きに向き合っていきましょう!

目次

◆モチベーションが低下してしまう理由
◆仕事のモチべーションを高める11の方法
◆仕事のモチベーションが上がる7つの言葉
◆モチベーションの維持に欠かせないものとは?
◆仕事へのモチベーションが上がらない場合の対処法
◆仕事のモチベーションをしっかりとコントロールしよう

モチベーションが低下してしまう理由

モチベーションアップ

まずは、なぜ仕事へのモチベーションが上がらない、あるいは低下してしまうのか、その理由を知ることが大切です。モチベーション低下の理由は人によって違いますが、主に以下の4つが挙げられます。どれか一つでも当てはまるなら、それが原因でモチベーションが低下してしまっている可能性が高いでしょう。

仕事に魅力を感じていない

そもそも仕事へのモチベーションは、「魅力的な仕事ができていると感じるか」「やりがいがあると思えるか」によって左右されることが多いです。つまり、モチベーションが低下しているということは、今の仕事に魅力を感じていない、やりがいが得られていない状態といえます。

これは最初から興味のない企業に就職した場合だけではなく、第一志望の企業に就職した場合にも同じことが起こり得ます。最初は好きだったはずの仕事でも、就職して数年経つと「毎日同じことの繰り返し」に次第に飽きてしまい、魅力を感じなくなることも。

仕事に取り組んでも成果が得られていなかったり、手応えがなく、自分でも何をしているのかよく分からなかったりする状態だと、モチベーションは低下しやすくなります。

仕事の内容に対して給料が低い

仕事が忙しく、働いている実感が強くあったとしても、内容に対して給料が見合っていないとモチベーションが低下してしまいます。特に「楽しい仕事で張り合いがある」ではなく、単に忙しいだけで、かつ給料が低いという不満が募っていることも少なくありません。

激務に対して給料が低いと、なぜそこまで大変な仕事をしなければならないのだろうと、疑問に思ってしまうことも多いでしょう。どれだけ頑張っても給料は上がらず、安い賃金しかもらえないと思うと、仕事への力が抜けてしまうこともあるはずです。

仕事内容に見合った給料がもらえるなら、激務でも我慢できたり、やりがいを感じられたりすることもありますが、報酬が割に合わないとモチベーションは低下しやすいです。

職場の人間関係が悪い

仕事は自分がやりたいこと、好きなことであるのは大切ですが、それだけではなく「誰とするか」も重要です。どれだけ好きな仕事であっても、職場の人間関係が悪いと仕事そのものが嫌になり、モチベーションが下がることも少なくありません。

仕事といっても種類はさまざまですが、基本的には一人で完全に完結しているものはなく、必ず他者とのコミュニケーションを前提とします。また、仕事の種類によってはチームで行動することも多く、このメンバー次第でやりがいが感じられるかどうかが変わることもあるでしょう。

「好きな仕事を好きな人たちとできること」がベストな状態であり、好きな仕事でも嫌いな人たちとすると、嫌になりやすいものです。もちろん、そもそも仕事自体への愛着がそれほどない場合は、人間関係が悪いとさらにモチベーションは低下しやすいでしょう。

労働環境が悪い

モチベーションを維持するには快適に働けることが重要であり、労働環境が悪いと日に日にモチベーションは低下していきます。

仕事場が整理整頓されていなかったり、十分に休憩できるスペースがなかったりすると、モチベーションの低下につながるでしょう。

また、労働環境とは仕事を取り巻く環境全般を指し、残業時間や出勤日数などもここに分類されます。

毎日のように長時間残業していたり、毎週休日出勤があったりすると、仕事にプライベートが圧迫されてしまい、嫌気が差すことも少なくありません。また、人手不足でも仕事の量は変わらず、個人に対しての割り振りの量だけ増える場合もモチベーションは低下しやすいです。

仕事のモチべーションを高める11の方法

下がっているモチベーションは自動的に上がるものではないため、自分で高めるための工夫をしなければなりません。

そこでこの記事では、モチベーションを高める11の方法を紹介します。

モチベーションアップ

これらの方法を試しながら、自分に合ったやり方を見つけて、低下してしまったモチベーションを上手に復活させましょう。

1.毎日目標を決める

仕事へのモチベーションが低下してしまうのは、取り組んでも成果が出ず、毎日同じことの繰り返しで張り合いがないことも多いと前述しました。その際は毎日何らかの目標を決め、それを達成できるよう努力することで、仕事への張り合いを取り戻すことが大切です。

目標といっても大げさに考える必要はなく、例えば「今日中に資料を完成させる」「人よりも多く電話に出る」など、今すぐにできることで構いません。毎日目標を決めることで自分なりのやりがいを見つけることができ、達成できることで充実感が得られます。

目標を達成した成功体験はモチベーションの向上につながり、次はより高い目標へと向上心も湧き上がってくるでしょう。目標を設定し、それを達成する癖をつけておくことで、短期的ではなくより長期的な目標の設定もしやすくなります。

毎日の目標を達成するうちに、将来的にはどのようなことをしたいのか、キャリアビジョンを考えることにもつながります。それに向けての道筋を考えることで、モチベーションはさらに高められるでしょう。

2.自分でご褒美を設定する

仕事は成果が出るとやりがいを感じやすく、モチベーションも高まります。もし成果が出づらい毎日の繰り返しの仕事でも、自分でご褒美を設定することで、モチベーションを高めやすくすることができます。

ご褒美を設定する際には、きちんと目標を決め、それを達成した場合のみご褒美を得られるようにすることが大切です。

ご褒美は自分のモチベーションにつながるものなら何でもよく、例えば「資料を1ページ完成させたらチョコを1つ食べる」といったような、他愛のないものでも構いません。もっと大きなご褒美にするなら、仕事が一段落して落ち着いた後に、欲しかったものを買うといったことでも良いでしょう。

ご褒美を設定することでやる気が湧くのはもちろん、自動的に目標も設定できるため、やりがいを見つけやすく、一石二鳥といえます。

3.サクセスストーリー系の映画を観る

モチベーションを高めるには成功体験をすることが大切ですが、これは必ずしも自分のものである必要はありません。他の人の成功体験でもモチベーションの向上にはつながるため、サクセスストーリー系の映画やドラマを観ることもおすすめです。

作品の中の成功体験を観ることでも、人生の明るさや仕事の楽しさ、魅力などを知ることができ、自分の仕事へのやる気にもつながります。もし自分が今取り組んでいる仕事を題材にした作品があるなら、それを観るとより共感しやすく、モチベーションの向上にもつながりやすいためおすすめです。

映画やドラマをゆっくり観ることで休憩する時間も設けることができるのもポイント。心身ともにパワーチャージできるため、疲れているときにも取り入れたい方法だといえます。

4.自己啓発系の本を読む

すぐにモチベーションを高めたいなら、自己啓発系の本を読むこともおすすめ。自己啓発系の本はさまざまありますが、現在の悩みに即したものを選ぶことで、より即効薬として効き目があります。

例えば職場の人間関係で悩んでいるならコミュニケーションについての本、仕事が上手くいかずに悩んでいるなら仕事の効率的な進め方などの仕事術に関する本がいいでしょう。自己啓発系の本はノウハウが書かれているだけではなく、モチベーションの高め方について言及されているものも多いです。

読みやすいように分かりやすく書かれているものも多いため、本をあまり読まない人でもチャレンジしやすいはずです。

5.尊敬できる人を見習う

低下したモチベーションを高めるには、今の行動や思考を改めることが大切です。同じ考えを持ち、行動を続けていても、「良くて現状維持」でしょう。そんな時は「尊敬できる人」を見習って、よりよい行動や思考に改めていく方法がおすすめです。

尊敬できる人は社内の人以外でも構いません。まずは誰か一人でも見つけて、その人の生き方や仕事への取り組み方を真似してみるところから始めてみてください。自分とは違う考えに触れることで視野が広がり、悩んでいたことが解決できる場合も少なくありません。

また、尊敬する人を見習って行動することで、自ずと成長につながることも多いです。「これを続けることで尊敬できる人のようになれる、一歩でも近づける」という期待から、仕事へのモチベーションも高めやすくなるでしょう。

6.ライバルをつくる

モチベーションは「仕事への張り合い」に影響されるため、ライバルをつくって「相手に負けない」という目標をつくる方法もあります。ライバルと設定するのは同期でも、先輩後輩でも構いません。実力が同じくらい、あるいは相手の方が少し上の人をライバルとして設定してみてください。

すると「負けないように頑張ろう」という気持ちが湧き、モチベーションも上げやすくなるはずです。

競争心を持って誰か一人をライバルを設定しておくと、仕事に張り合いが生まれます。また、ライバルは社内だけとは限らないので、コンペなどの競合先をライバルとし、他社に負けないように力を入れて仕事に取り組むことでもモチベーションは高められます。

7.友人や知人と会話する

モチベーションが低下しているときは仕事で行き詰ったり、不満を抱えていたりすることがほとんど。そこで、モチベーションを回復させるためには、気分転換をすることも大切であり、気軽に話せる友人や知人と会話をしてみるといいでしょう。

友達と話すことでリラックスでき、信頼できる相手なら仕事の不満や愚痴、悩みなども打ち明けやすいはず。違う仕事をしているからこそ気兼ねなく話せる場合もあるため、異業種の人でも仕事の悩みを相談してみると新たな発見が生まれるかもしれません。

相手と会話することで、モチベーション向上のヒントが得られることもあります。ただ会話するだけでも気分転換にはなるため、リフレッシュのためにも友人や知人とは定期的に会うようにしましょう。

業務の改善など、仕事についての具体的な相談をしたいなら、思い切って同期や信頼できる上司と話してみるのもいいでしょう。大切なのは、一人で抱えずに、誰かに話すこと。それだけで気持ちがスッと楽になることは多いので、悩みや不満などは周囲の人と共有し、分散するといいですね。

8.悩んでいることを紙に書く

モチベーション低下の原因を判断するためにも、現在抱えている悩みを紙に書き出していくのもいいでしょう。頭で考えるのと紙に書いて視覚的に把握するのでは、同じ悩みでも捉え方が違ってくる場合が多いです。

いざ書き出してみると普段は意識していない小さなことが悩みになっているという場合もあり、やる気が低下する理由や、ストレスの原因などを見つけられます。

また、紙に書く際にはどのような悩みがあるかだけではなく、それをどのように解決するのか、対策まで含めて記入していくといいでしょう。解決策を考えるには、悩みを細かく分解して、原因を細部まで見つめ直すことが大切です。

例えば「仕事がつらい」という悩みなら、どのようにつらいのか、なぜつらいのかを考えます。

もしつらい原因が「労働時間の長さ」にあるなら、なぜ長時間働かなければならないのか、他の人に割り振ったり、さらに効率的に作業を進めたりできないかとさらなる対応策を考えるのです。

9.デスク周りを整理整頓する

モチベーションを高めるには、細かい部分にも目を向けることが大切。すぐにできる方法としては、デスク周りの整理整頓があげられます。これをするだけでも気分転換になり、モチベーションの向上につながります。

デスクが散らかっていると作業がしづらく、仕事をする気も起きづらいですよね。いざ仕事を始めたとしても、必要な資料が見つからない、どこに何を置いたか分からないとなって、いちいち作業の手が止まってしまうことも少なくありません。

デスク周りをきれいにしておくことで、集中して仕事に取り組みやすくなり、必要なものがあっても素早く取り出し、作業も効率化できます。目の前が雑然としていると目に入る情報量の多さから、それだけで疲れてしまうこともありますので注意が必要ですね。

デスクや職場が整理整頓されているかどうかによって、モチベーションが左右されることは多いため、仕事場は常に清潔にしておきましょう。

10.朝起きて軽い運動をする

朝起きて軽い運動をすることで、脳を活性化させて、仕事へのモチベーションや、やる気を上げることができます。

いきなり負荷の高い運動をする必要はなく、毎朝20分でも走ったり、ストレッチなどで体を動かすことで、より体が早く起きるようになります。そうすれば、眠いまま会社に向かうこともなくなるでしょう。

午前中からモチベーションを上げて、良いパフォーマンスを出すためには、スッキリした状態で仕事に向かうことが重要なのです。

11.自分が好きな音楽を仕事前に聞く

仕事に向かうまでに好きな音楽を聞くことで、モチベーションを上げる方法です。音楽を聞くことにより、仕事へのやる気を素早く一気に上げる効果が期待できます。

お気に入りのプレイリストや、仕事に向かうまでの聞く音楽の順番をルーティーン化するのもいいでしょう。

仕事のモチベーションが上がる7つの言葉

仕事のモチベーションが上がる7つの言葉

仕事のモチベーションを高めるには、著名人の言葉を参考にすることもおすすめです。名言や至言は疲れた心に即効薬として効きやすく、「明日からの仕事も頑張ろう」とモチベーションにつながることも少なくありません。人生の座右の銘となったり、仕事を進める上での目標や核となることも多いでしょう。

ここでは、仕事のモチベーションが上がるような7人の言葉を紹介します。ぜひ参考にして、お気に入りの言葉を見つけてみてください。

自ら退路を断ったときパフォーマンスは最大化する

明治大学の斉藤孝教授の言葉に、「自ら退路を断ったときパフォーマンスは最大化する」というものがあります。これは自分で逃げ道をなくすことで最大限の力を発揮できるという意味であり、「自分で自分を追い込むことの大切さ」が説かれています。

物事の選択に迷ってしまうのは、いくつも選択肢があるからともいえます。でもやるべきことが一つしかないなら、それに向かって突き進むことがベストであり、マストになる。退路を断つというのは、他の選択肢を捨てるということでもあるため、何かに迷うときには選択肢を一つだけに絞り込み、それだけに集中できる環境をつくってもいいでしょう。

まさに「背水の陣」の状態で、逃げ道がないことで気持ちが定まり、目の前のことに集中するしかなくなることです。

仕事のモチベーションが上がる7つの言葉

好きなことが見つからない時はとりあえずお金を稼ぐ

テレビにもよく登場する漫画家の蛭子能収さんは、「好きなことが見つからない時はとりあえずお金を稼ぐ」という名言を残しています。これは「とりあえずお金を稼いでいると、好きなことでも、そうでなくてもやる気が出る」ということ。

まずはやってみること、そして生活ができるだけのお金を稼ぐことが大切であり、何でも続けていると得意になったり、好きな側面を見つけられたりすることもあるということでしょう。

また、お金を稼いで貯金をつくっておくことで、もし好きなことが見つかったときにチャレンジしやすくなるというメリットもあります。お金があると余裕が生まれ、余裕があると自由な選択肢が増えるため、「やりたいことができた場合に備えて、懸命に働きお金を稼ぐ」というのも一つの方法です。

仕事のモチベーションが上がる7つの言葉

切羽詰まる前に変化を起こそう

ジャック・ウェルチというアメリカの実業家は、「切羽詰まる前に変化を起こそう」という言葉を残しています。これは切羽詰まって上手くいかなくなる前に行動することの大切さを説いたものであり、言い換えれば「自由な選択肢が残されているうちに、恐れずに変化を起こすべき」といえます。

切羽詰まって選択肢がなくなってしまうと、必然的に選べる道が限定されてしまいます。意図的に選択肢を限定するなら問題ありませんが、状況の変化で意図せず選べなくなってしまった場合は、残った選択肢が悪手ということも少なくありません。

最悪の一手しか選べなくなる前に行動を起こすのは重要なことであり、変化を起こし続けることでやりがいも感じられ、高いモチベーションも維持しやすいでしょう。

仕事のモチベーションが上がる7つの言葉

問題は未来だ。だから私は、過去を振り返らない。

マイクロソフトの創業者、ビルゲイツの言葉です。

過去を振り返らずに、常に未来を見据え、前向きな気持ちでいることの大切さを教えてくれます。

モチベーションを上げるためにも、過去のことで落ち込まずに、前を向き続けることが大事です。

できるまで遠くへ行こう。そこに着けば、もっと遠くの景色が見えるはずだ。

アメリカの5大財閥の一つであるモルガン財閥の創始者・JPモルガンの言葉です。

常に現状に満足せず、より高みを目指すのであれば、今まで見たことのないような達成感や新しい選択肢も増えることでしょう。仕事においても、常に高い目標を持ち続けることで、より成長やスキルアップできます。

モチベーションを高く保つためにも、常に心にとめておきたい言葉です。

仕事のモチベーションが上がる7つの言葉

僕は毎日のようにこう自分に問いかけている、いま僕は自分にできる一番大切なことをやっているだろうか

Facebook創設者のマークザッカーバーグの言葉です。探究心や新たなことへの挑戦心を駆り立ててくれる気持ちになります。

モチベーションを上げるために、毎日「今日は最高のパフォーマンスができたか」を振り返り、昨日よりも明日を追い求め続けることの大切さを感じさせてくれます。

仕事のモチベーションが上がる7つの言葉

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただ一つの道だと思っています。

メジャーリーグで活躍したイチロー選手の言葉です。

いきなり活躍することは無理でも、小さな積み重ねが、いつか大きな結果となり自分に返ってくることは仕事でもあるはず。どんなに高い目標でも、叶えるためには一歩ずつ進もうという気持ちにさせてくれます。

仕事のモチベーションが上がる7つの言葉

モチベーションの維持に欠かせないものとは?

仕事へのモチベーションは高めるだけではなく、それを維持し続けることも大切です。

モチベーションを維持するに欠かせない3つのポイントを紹介します。

仕事のモチベーションが上がる7つの言葉

これら3つを意識的に取り組むことで、高めたモチベーションをそのまま維持し続けましょう。

時間をつくることと守ること

高めたモチベーションを下げてしまわないためには、時間をつくり、そして守ることが何より大切です。

日々の忙しさで自由な時間をつくれないと、息抜きの暇もなく、すぐに疲れてしまいます。また、仕事に関しても時間の余裕がないことで切羽詰まりやすく、最適な選択ができなくなるでしょう。

時間は自分でつくり、見つけるものであります。無駄な行動を見直して、自由に使える時間を自ら少しでもつくること。そしてつくった時間を有効活用するためにも、時間を守り、スケジュール管理を徹底することも大切です。

せっかくつくった時間を無駄にしないためにも、時間を守り、正しいタイムスケジュールで行動することを日頃から心掛けましょう。

基本練習や反復練習を繰り返す

仕事を効率的にこなし、スムーズに取り組むためにも、基本練習や反復練習は欠かせません。

効率的に仕事をすることで、成果を出しやすくなり、モチベーションを維持することができます。

モチベーションを持続させるには「失敗しないこと」も大切であり、ときにはリスクなく確実に進められる仕事の方法を選ぶことも大切です。仕事では奇抜なアイデアが必要になる場面もありますが、「基本に忠実」であることも重要。仕事のやり方を見つめなおすためにも、仕事のできる人のやり方を参考にしてみてもいいでしょう。

下手に我流で進めて失敗したり、余計な手間がかかったりするよりは、基本に忠実に行い、確実に成功するやり方を反復して練習した方が、結果的に自身の成長にもつながることもあります。

オンとオフを使い分ける

モチベーションを維持するには、仕事を充実させるだけではなく、プライベートの充実を図ることも大切です。そのため、オンとオフはきちんと使い分け、どちらか一方だけを重視しすぎないようにできるといいでしょう。

仕事に精を出すのは良いことですが、それだけに集中するとプライベートの時間は失われます。

仕事で力を発揮するにはプライベートで休んだり、遊んだりして気力を蓄えておかなければなりません。逆に、プライベートを思う存分楽しむためにも、仕事は集中してやり遂げることも大切です。

それぞれバランスよく楽しむために、一方に力を入れすぎないようにできるといいでしょう。

仕事へのモチベーションが上がらない場合の対処法

モチベーションアップの方法を試しても、「なかなか気分が上がってこない」ということはあります。この場合は、次の方法で対処し、モチベーションの向上ができないか試してみましょう。

仕事のモチベーションが上がる7つの言葉

自分の状況に合った方法を試すことが大切であり、モチベーションが上がらない原因に合わせた対策を取って、上手に気持ちをコントロールしましょう。

健康状態を見直す

モチベーションが上がらないのは、健康状態に問題がある可能性があります。体調不良なのに無理に元気を出そうとしても空回りし、余計に悪化してしまうことも少なくありません。

疲れていると感じる時は、一度休憩し、ぐっすり眠って栄養バランスの良い食事を摂りましょう。

また、適度に体を動かし、運動不足を解消することも大切です。暴飲暴食や睡眠不足、運動不足などが重なっていると、健康状態が悪化し、モチベーションも上がりづらくなるため、これらの問題を一つずつ解決していけるといいでしょう。

転職を検討する

仕事への不満が募ってモチベーションが上がらないなら、転職を検討するのも一つの方法です。

労働環境や人間関係については、個人で変えるのには限界があります。自身の努力次第で多少改善されることはあっても、問題が大きいとどうしても根本的な問題は残ってしまうでしょう。

無理に問題解決に努めようとせずに、別の職場を探すことも一つの選択肢。転職しないにしても、職場は他にも多数の選択肢もあり、仕事の種類も数多くあります。異動を申し出てみる、仕事内容の変更を打診してみることもできるでしょう。

苦しい思いをしてまで一つの職場や仕事に縛られ続ける意味は必ずしもありません。職場が合わない、つらいと感じるなら転職も視野に入れることも、ときには必要です。

仕事から離れる

四六時中仕事のことを考えていると疲れが溜まり、仕事自体も嫌になってしまうこともあります。疲れていると感じるなら、一度仕事から離れ、仕事のことは一切考えずに趣味に没頭したり、ゆっくり休んだりするのも一つの選択肢です。

仕事のことを考え続けるのは大切ですが、いつまでも区切りなく続けていると集中力は下がり、かえって非効率的になってしまいます。一度休憩してリフレッシュしてから考えた方が、より良いアイデアがスムーズに浮かんでくることも多いです。

仕事は仕事、プライベートはプライベートとスイッチを切り替えることが大切であるため、「退勤したら仕事のことは考えず、プライベートの楽しみに没頭する」と自分の中でルールを決めてもいいでしょう。

有休を取得する

疲れているとモチベーションは上がらないため、予定がなくても「思い切って有休を取得」してきちんと休息を取ることが大切です。休みを取って心身ともにリフレッシュさせることで、仕事に向かう活力も湧いてくるでしょう。

いつまでも働き詰めだと疲れはいつまでも抜けず、日々疲労が蓄積してしまいます、どこかのタイミングでリセットすべく、意識的に有休を取得しましょう。

仕事のモチベーションをしっかりとコントロールしよう

仕事のモチベーションが上がる7つの言葉

仕事と向き合うにはモチベーションの維持・向上が重要であり、自分の意思や行動でコントロールする必要があります。

今回は、仕事がつらく、大変であっても、対処法次第でモチベーションを下げずに取り組むことはできることをお伝えしました。どうすれば仕事のモチベーションが上がるのかは人によって違うため、まずは「自分の場合は何が原動力になりやすいのか」を知り、自分に合った「やる気のコントロール方法」を探していきましょう。

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