20’sのキャリア道場

数年前に“若手時代”を経験した上司のアドバイスって、もう古いかも? 20代が自分の望むキャリアを掴み取るために「イマ」何が必要なのか、最新事情に詳しいキャリア教育研究家・福山敦士さんに教えてもらおう!

ジョブ型雇用が浸透しても“陳腐化しない武器”は「上位20%理論」で身に付けよう【キャリア道場】

ジョブ型雇用が浸透しても“陳腐化しない武器”は「上位20%理論」で身に付けよう【キャリア道場】

新型コロナウィルスの影響で、各社が「都心のオフィスが必要なのか」「社内制度はこのままでいいのか」など、働き方を見直し始めました。中でも注目されるのが「ジョブ型雇用」への移行です。日立などの大企業も今後「ジョブ型雇用」を導入するとニュースになりましたね。ではそもそも「ジョブ型雇用」とは何なのか、それが浸透すると20代のキャリアにどんな影響があるのか。今回も福山独自の観点から、お伝えしていきます。

何でも「コロナのせい」にしてないか? 今動かない若手に「もったいない」としか言えないワケ

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20’s type読者の皆さん、はじめまして! キャリア教育研究家の福山敦士(ふくやまあつし)と申します。この度、「イマの時代に、20代が自分らしく働くための考え方」をテーマにした連載を持たせていただくことになりました。僕は経営者・キャリア教育研究家として活動していて、これまでに3000人以上から就職・転職相談を受けてきました。『新しい転職面接の教科書』(大和書房)『マンガでわかる入社2年目の教科書』(ぱる出版)などの本も出しています。

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