インフラマネージャー（ネットワーク・仮想環境／VM・AWS・Azure等のクラウド基盤／サーバ／ミドルウェア）

開発環境・業務範囲

（業務のイメージ）
■公共機関向けインフラマネージャー
　公共機関のシステムを企画する役割として、サポート切れをきっかけ、または組織の要件としてシステムを刷新する際のインフラ領域について、調査、調査結果を踏まえたプランニング、顧客の要件を踏まえた次世代システムの構想をおこないます。
　顧客専用の各ハードウェア、ソフト（ミドル）ウェア、サービスの最大手メーカから情報を得つつ、皆様の経験（スパイス）を取り入れてプランニングを行います。
　併せて、公共機関のため、新規導入には調達仕様の作成であったっり、発注側の立場で幅広い視野で対応いただくこともあります。

■大手金融機関の次世代インフラプランニング
　銀行・保険といった領域に向けて、システム更改や新システム導入のタイミングで、今時点のセキュリティ要件やファシリティ要件を満たしつつ、新たなシステムの在り方、プランニングを実施いただきます。
　必要に応じて、顧客予算内で可能な新技術をメーカ、ベンダーに対して提案いただきつつ、顧客の立場で最適なシステムを計画をしていただきます。

≪アサインについて≫
社員がやってみたいことを優先して案件を決定。配属後も、各週または⽉ごとにマネージャーや代表がフォローしていきます。