野球も営業も、“キモティー”!? G.G.佐藤が語る、プロ野球経験が営業に活かされている理由
西武ライオンズで打線の主軸を担い、オールスター投票でトップの票数を集めるなど、“G.G.佐藤”として多くのファンに愛された佐藤隆彦氏。引退後、36歳で営業マンとして第2の人生を踏み出して以来、営業として着実に成果を上げてきた彼に、スポーツ経験で身に付けた力をうまく営業に活かす方法を聞いた。
20代ビジネスマンの中長期のキャリア形成を応援するコーナー。豊富な実績を誇るビジネスマンや著名人のキャリアインタビューなど、さまざまなアプローチで若手ビジネスマンの将来について一緒に考えます。
西武ライオンズで打線の主軸を担い、オールスター投票でトップの票数を集めるなど、“G.G.佐藤”として多くのファンに愛された佐藤隆彦氏。引退後、36歳で営業マンとして第2の人生を踏み出して以来、営業として着実に成果を上げてきた彼に、スポーツ経験で身に付けた力をうまく営業に活かす方法を聞いた。
2017年2月10日に開催された、営業職の働き方を考えるイベント『新世代エイジョカレッジ・サミット』で発表されたデータによると、営業職に従事する9割の女性が、10年以内に営業を辞めてしまうという。どうすれば、営業職の「働き方改革」ができるのだろう。サイボウズ代表の青野慶久氏が語った事例から、そのヒントが見えてきた。