新卒採用時の問題となっている『圧迫面接』 転職時にもある程度『圧迫』される?

ここ数年は新卒採用が減り、なかなか内定が取れないという就職活動生が多くなっています。そんな中、今問題になり始めているのが『圧迫面接』です。中には圧迫面接が原因で対人恐怖症やうつ病を発症してしまう学生が増加していると言います。果たして圧迫面接とはどんな面接なのでしょうか?

新卒採用時の問題となっている『圧迫面接』転職時にもある程度『圧迫』される?

ここ数年は新卒採用が減り、なかなか内定が取れないという就職活動生が多くなっています。そんな中、今問題になり始めているのが『圧迫面接』です。中には圧迫面接が原因で対人恐怖症やうつ病を発症してしまう学生が増加していると言います。

果たして圧迫面接とはどんな面接なのでしょうか?

新卒採用の『圧迫面接』の実態とは?

最近は入社後数ヶ月で辞めてしまう新入社員が多くなっている中、面接の段階でストレス耐性を見極めるために圧迫面接を行います。面接時にわざと否定的な質問、威圧的な質問を繰り返し、その対応からストレス耐性があるかないかを判断します。

SankeiBiz(2013年3月3日付)ではこの圧迫面接の内容が詳しく報じられています。この記事によると最終面接に臨んだある学生は入室するなり「君はうちには向いていない」と怒鳴られ、30分間起立したまま面接が行われたそうです。学生の発言はすべて否定され、面接の最後には他の会社に行くことを勧められたとあります。

結局この学生は圧迫面接を受けた企業から内定を受けました。内定懇親会では面接官から、最終面接では理不尽なクレームに対してどのような対応を行うのか確認したという話を聞かされました。

企業側にとってはストレス耐性を図るために有効な手段ではありますが、面接を受ける側にとっては非常に厳しい内容の面接です。対人恐怖症やうつ病を発症してしまうというのも、頷けるものです。今では内定を獲得するためには、このような厳しい圧迫面接をかいくぐらなければいけないのです。

転職の面接では、答えづらい質問で『圧迫』される?

転職の際の面接においても、ある程度『圧迫』されることを念頭に置いておく必要があります。転職する場合ある程度キャリアはありますが『前の会社を辞めている』または『辞めようとしている』という事実があります。そのことに対して、面接官は求職者が聞かれたくないことを中心に質問してきます。

例えば「前の会社をなぜ辞めたのですか?」という質問。給与が低い、労働環境が悪いなど様々な理由があると思います。それを素直に面接官に伝えると「ウチも同じような給与、労働環境だったら辞めるということですか?」という質問が返ってきます。この質問の答えは非常に難しいものですし、場合によってはストレスと感じる方もいるでしょう。

新卒採用ほどの圧迫面接ではありませんが、質問のひとつひとつが求職者にとって「答えづらいこと」になることがほとんどです。事前に答えを考えておけば、ストレスも軽減されます。様々な質問とその答えを事前にシミュレーションしておくことが、圧迫面接に負けない秘訣になるでしょう。


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