婚活最前線!ユニークすぎる婚活あれこれ

社会学者・山田昌弘氏が2007年に考案、提唱してから5年。「婚活」という言葉は今や完全に市民権を獲得し、それに伴って「婚活市場」が空前の盛り上がりを見せています。婚活を始めようとする時、まず初めに検討するのが結婚相談所への登録や婚活パーティーへの参加でしょう。

婚活

2007年、当時東京学芸大学教授を務めていた社会学者・山田昌弘氏(現・中央大学教授)は、雑誌『AERA』(朝日新聞出版)のインタビューで昨今の厳しい結婚状況を就職難に見立て、「婚活」という言葉を考案・提唱しました。あれから5年。婚活市場は空前の盛り上がりを見せ、その市場規模は2000年の300億円から600億円へと大幅に拡大しています。様々な婚活ビジネスが展開される中、実際に婚活でパートナーを探すことに興味を持つ人も増えました。

婚活を始めようとする時、まず初めに検討するのが結婚相談所への登録や婚活パーティーへの参加でしょう。しかし結婚相談所は会費が高く、敷居も高いのが難点。一方の婚活パーティーは、一度参加すれば雰囲気には慣れますが、人によって向き不向きがあります。何しろ参加者の共通点が「結婚相手を探している」ということ以外に無いため、限られた情報で探すしかありません。

そこで今回は、共通の趣味を通じて理想の相手を探せるユニーク婚活に注目。現在婚活中の人は実際に参加してみるもよし、そうでない人は今後の参考にしてください。今、日本でどんな婚活が行われているのか、その一端を紹介しましょう。

オタク婚活パーティー

アニメやマンガ好きの男女が集まる「オタク婚活パーティー」では、毎週多数のカップルが誕生しています。東京・日本橋を中心にパーティーを主催する「アエルラ」は、今年8月から京都でも同様のパーティーを開催。既に東京、神奈川、名古屋、大阪などに進出済みの「アイムシングル」は、今後も参加者の希望に合わせて開催地を増やしていく予定とのこと。

お寺婚活

静岡県の200以上の寺院が合同して主催する「吉縁会」は、座禅体験や数珠作り、和菓子作り体験で交流を図る「お寺婚活」の場を提供。「お寺と婚活、何の関係が?」と思いがちですが、昔はお寺が縁組の手伝いをすることもあったのだとか。3~4ヶ月に1回ほどの開催で、先月28日に行われた「第9回吉縁会」では、160名の定員に対して560名が応募という盛況ぶりを見せています。

鉄コン

「近畿日本ツーリスト」は電車を貸し切って行う「鉄コン」を開催。参加者は趣味や年代によって乗車車両を選び、車内で自己紹介や席替えを行います。参加費は少し高めですが、目的で使えるクーポン券やチケットがもらえるので、友人と旅行のつもりで参加するのもアリかも。

RUN婚・エコん活・モーニングコーヒー合コン

「パートナーエージェント」はランニング+婚活の「RUN婚」、ゴミ拾い+婚活の「エコん活」、「モーニングコーヒー合コン」などを独自の目線で企画。しかもイベントの開催は午前中と、今までの常識とはまったく新しい婚活スタイルを提唱しています。休日は昼まで寝ているというビジネスマンの皆さんは、これを機に朝の時間を有効活用してみてはいかがでしょうか。


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