アンケート結果

更新日2018.05.31

会社の飲み会が嫌い!苦手な飲み会の対処方法と楽しく乗り切る方法

【アンケート概要】
●調査方法:typeメンバーズへのWebアンケート「第1回テーマ:教えて!あなたの会社のイベント」
●調査期間:2016/10/03〜2016/10/31
●有効回答者数:20代〜60代の男女142名

会社の飲み会って必ず参加しなくちゃいけないと思いますか?

今回のアンケートテーマは「会社のイベント」です。まずは一番身近なイベントとして、飲み会が挙げられるのではないでしょうか。会社の飲み会と言えば、「堅苦しいマナーや上司に気を遣うのが面倒で行きたくない」という方も多いのでは? 実際に楽しくない飲み会を経験してしまうと、より苦手意識が強くなってしまいますよね。

今回は、アンケート結果をもとに、会社の飲み会が嫌いな人が乗り切るための方法を紹介していきますね。

会社の飲み会って必ず参加しなくちゃいけないと思いますか?

【「はい」と回答した方のコメント】
■飲み会はコミュニケーションの場
「仕事中は雑談もできないけれど、飲み会を通してその人の見え方がガラッと変わる可能性がたくさんある」(30代/男性)
「コミュニケーションをとるためには大切!営業職なので、ノミニケーションは重要」(40代/女性)
「飲み会で情報が飛び交うことも多々ある」(40代/女性)
「チームの雰囲気作りに関わるから。行かないメンバーがいると、どうしても士気が下がる」(20代/女性)

■毎回参加してるけど、本心は……?
「参加しない理由をメンバー全員の前で言わないと怒られるため」(20代/女性)
「参加しないと空気読めないやつと思われてしまうので……」(20代/女性)

【「いいえ」と回答した方のコメント】
■仕事が終われば自分の時間
「業務時間外はプライベートの時間なので大切にしたいし、1回出ると毎回誘われて断れなくなる」(30代/女性)
「お世話になった方の送別会なら参加しますが、会社の人と飲むより、会社の人以外と飲み行った方がいろんな情報を聞けるので」(30代/男性)

■楽しくないと意味がない
「飲み会は好き嫌いがわかれるし、飲み会を楽しめない人の参加は本人も周囲も楽しめない結果になると思うため」(20代/男性)
「飲み会は強制的なものではなく、あくまで楽しみたい人が楽しむものだと思います」(20代/男性)

■必参加ではないけれど……
「コミュニケーションは大切なので、飲み会ではなくても、個別に食事へ行くなど話す機会を取ることが重要だと思います」(30代/男性)
「飲み会の目的にもよる。新年会や忘年会など、重要な物に関しては参加するべき」(20代/男性)
「大事な予定が入っているのであればそちらを優先させて構わないと思う。ただし、基本は参加するようにしておくと人間関係も良好に保てると思う」(20代/女性)

「はい」と答えつつも「雰囲気的に断れない……」という嘆きがあったり、「いいえ」と答えている人の中にも「飲み会が大切なのはわかっている」という声が多々あったり。たかが飲み会、とはいえ身の振り方に頭を悩ませている人も多い様子が見て取れますね。

会社の飲み会に行ってよかったことは?

会社の飲み会に行ってよかったことは?

「会社の飲み会は参加しなくてもOK」という意見が多い一方で、「行ってみたらいいこともあった!」という声も多数!実に7割近くの人が「行ってよかった」と回答しています。

■職場では分からない意外な一面が発覚
「いつも怖い先輩が、飲むとひょうきんになるという一面を見られた。ただONとOFFのはっきりした人ってだけでした(笑)」(30代/女性)
「苦手な上司と打ち解けるきっかけになった」(20代/女性)
「同じ部でもあまり話す機会がなかった人に、意外な趣味があることがわかったりして楽しめる」(30代/女性)

■仕事やプライベートに好影響
「全く話していなかった社員と会話し、意気投合。その勢いで一緒に新しい試みを始めることに。話さなければ考え方も志向もわからなかったので、行ってよかったです」(30代/男性)
「誰が何を考えているかを共有することで、その後の業務の円滑化を図れる」(20代/男性)
「かっこいいな、と思っていた他部署の先輩と飲み会で意気投合して、後日改めて一緒に飲みに行く約束を取り付けました!」(20代/女性)
「ほとんど話したことがなかった中途入社の女性と同じテーブルになって、共通の趣味があることが発覚。それ以降よく話すようになって、付き合うことになった」(30代/男性)

■嬉しい話が聞ける
「普段話す機会が少ない人が、実は自分の仕事に対していい評価をしてくれていることを話してくれて嬉しかった」(20代/女性)
「職場内では聞けないことや、ちゃんと評価してくれていることを話してもらえて行ってよかったと思いました」(20代/女性)
「専務や社長と話すことができ、考え方を知って、さらにこの会社に貢献しようと思うことができた」(30代/女性)

飲み会だからこそオープンに話せることも少なくないはず。さらにお酒も入って距離も縮まって、いつの間にか意気投合、なんて声も多々寄せられました。飲み仲間が増えるだけでなく、さらに仕事も円滑に進む、だなんて一石二鳥ですね!

会社の飲み会で嫌な体験をしたことは?

会社の飲み会で嫌な体験をしたことは?

さて、「行ってよかった!」という意見があれば、「災難だった……」という意見もあるわけで。約半数の人が「飲み会で嫌な体験をしたことがある」と回答。気になるその内容とは?

■飲み会で仕事の小言
「飲み会の場で自分の力不足をくどくど指摘され、正直ヘコんだし、その人の下で働くのが嫌になった」(20代/男性)
「他の社員の悪口をずっと聞かされたり、悪口を言わされそうになったりした」(30代/男性)
「他部署の偉い人に『飲んでるから言うんだよ』と自部署に対する文句をチクリと言われた。何の解決にもならない」(30代/男性)

■恐怖の無茶ぶり
「むちゃくちゃ怖い本部長から『何かおもろい話せえ』と言われた」(20代/男性)
「仕事でどうしても開始時間に間に合わず、少し遅れて参加したらすでにみんな出来上がっており、一発芸を強要されて困った」(20代/男性)
「好きな女子アナやアイドルの話を永遠と語った挙げ句、コメントを求めてくる。こっちは興味がないのでキツい」(20代/男性)

■これってセクハラ!?
「ホステス扱いでお酌ばかりさせられて豪華な食事も食べられませんでした(涙)」(30代/女性)
「みんなの分を小皿にわけたり、女性らしさの発揮を半強制されることも……」(40代/女性)
「合コンのような雰囲気で、席替えタイムで男女交互に座らされた」(40代/女性)

やっぱり多かったのが「セクハラまがいのことをされた」という声。お酒が入ってしまうと、ついつい羽目が外れてしまうのでしょうか……。なかには「異性の先輩に抱きつかれて、ぶん殴った」(20代/女性)なんて回答も!その先輩も、きっと懲りたことでしょう。

嫌な飲み会を乗り切る方法

会社の飲み会を断る「キラーフレーズ」を持っていますか?

気が乗らない飲み会でも、時にはどうしても参加しなければいけないこともありますよね。そんな時、なんとか乗り切る方法はあるのでしょうか? ここでは、憂鬱な飲み会を乗り切るためのテクニックをご紹介していきます。

■苦手な人と一定の距離を保つ
もし飲み会に苦手な人がいることが理由で参加したくないのであれば、その人とある程度距離をとって座ることがベター。大人数の飲み会であれば、離れたところに座るだけで苦手な人と話をせずに飲み会を乗り切れるかもしれません。また自分と合うタイプの人の近くに座れば、会話も気を遣うことがなく、それまで憂鬱に思っていた飲み会も一転して楽しく感じるかもしれません。

■アルコールを飲んだふりをする
アルコールが苦手なことが理由で飲み会に行きたくないのであれば、あらかじめ一緒に参加する人にその旨を伝えておくのがいいでしょう。そうすれば無理にお酒を強要される心配もありません。また、接待など、どうしてもアルコールを口にしなければいけないような状況であればアルコールの入ったグラスに口をつけて飲んだふりをしているだけでも場を雰囲気を悪くすることはありません。

■相槌の言葉を用意しておく
飲み会の場での会話が苦手なのであれば、事前に使えそうな相槌をいくつか用意しておきましょう。「そうなんですか!」「へぇ〜すごいですね!」「ほんとうですか!」といった相槌を打っているだけで、無理に会話をしようとしなくてもやり過ごせるかもしれません。

会社の飲み会を断る「キラーフレーズ」は持っている?

会社の飲み会を断る「キラーフレーズ」を持っていますか?

飲み会に誘われても「今日は帰りたい……」という日だってある。でも、断り方が難しい……なんて悩みを抱えている方も少なくないのでは?そんな方は、違和感なく使える「飲み会を断るキラーフレーズ」を持つ人の意見を要チェックです!

【王道編】体調不良
「前日の夕方から口紅を塗らず体調不良のフリをしておき、当日みんなから『行かなくていいよ』『早く帰りな』と言ってもらう。口紅を塗らないだけで顔色が悪く見えるのでオススメです(笑)」(30代/女性)
「飲み会の日の3日前くらいから具合が悪そうにする」(20代/女性)
「前日からずっとマスクをしておいて、時々せきをしたりして体調が悪いアピールをしておく」(20代/男性)

【応用編】家族を使う
「息子が熱を出している」(40代/女性)
「奥さんの体調が悪いみたいで、子供の面倒を見ないとならないので……」(30代/男性)
「親戚が来ている」(30代/女性)
「嫁のお父さんと飲む約束をしている」(30代/男性)

【番外編】変化球で攻める
「海外の友達が来るので……とキャンセルできない理由をつける」(30代/女性)
「歯医者の予約をしている、と言う。再予約だと2週間後になってしまうことがザラにあるので」(20代/男性)
「熱狂的に応援しているアイドルやスポーツ選手がテレビに出るから、仲間と集まってテレビを観ないといけないので」(20代/男性)

王道でもある体調不良を理由に断る!という意見の中には、飲み会の数日前から断る準備を始める、という巧妙な手口も多数!特に女性であればメイクである程度はごまかせるかも!?アイドルやスポーツ選手を理由に断る場合も、日頃から熱狂ぶりをアピールしておく必要がありそうですね(笑)

明日から使える飲み会の上手な断り方

■先約があると伝える
事前に約束があれば、それを無理に断ってまで飲み会に参加させようという気はおきません。誘われた際には「とても参加したいのですが先約があって……」と答えるのが良いでしょう。

■体調がよくないことを伝える
会社の飲み会は、あくまで日頃の仕事をきちんとこなしてこそ楽しめます。「今日は少し体調が良くなくて」と言われれば、次の日の仕事に支障をきたさないためにも、すんなり諦めてくれるでしょう。

■家族に早く帰ると言ってしまったことを伝える
既婚者であれば、家族が家で待っていることを伝えるのも有効です。「今日は家族サービスをする約束になっていまして……」と伝えてみましょう。ただし、上司が未婚の場合は気分を害することのないよう注意が必要です。
参照元:「ビジネス会話の基本を学んでベストな対応! できる社会人の会話術とは?

断れない会社の飲み会を楽しむ方法

なかなか気の進まない飲み会でも、誰かの歓送迎会や、忘年会・新年会など、どうしても参加せざるを得ない場合もありますよね。そういった際は、いっそのこと「どうやったら楽しくなるか?」を考えてみてはいかがでしょうか。以下に飲み会を楽しくする方法を挙げてみたので、参考にしてみてください。

■話題を用意しておく
普段あまり関わりのない人たちとの飲み会であれば、共通の話題をいくつか用意しておきましょう。そうすることで気まずい沈黙は回避できます。またその話題が派生して会話が広がっていく可能性も。飲み会前にニュースなどをチェックして小ネタを集めておくと良いでしょう。

■気を遣いすぎない
「気を遣って疲れるから」という理由で飲み会が苦手という人は少なくありません。しかし、会社の飲み会とはいえ、お酒の場。普段の業務の時ほどかしこまる必要はありません。上司や取引先が普段の仕事中は見せないような一面を見せてきたら、こちらも心を開いてみるのも良いでしょう。上司としてみても「お酒の場では多少の失礼も許そう」と考えている人も多いようです。

■普段話さない人と話してみる
大人数の飲み会では、普段あまり関わりのない人と一緒のテーブルを囲むこともあるかと思います。せっかくですか、親睦を深めるチャンスと捉えて、話しかけてみるのがオススメです。実は自分ととても馬が合う人だったとすれば、それだけで嫌な飲み会も楽しくなるのではないでしょうか?

会社独特の社内イベントはある?

あなたの職場独特の社内イベントはありますか?

飲み会や社内のイベントには、その会社の特徴がよく表われるもの。最後は、皆さんの会社にある特徴的なイベントについて聞いてみました。

■業界ならではの仕事と絡めたイベント
「IT系企業なのですが、面白いと思うモノを作って、発表する『研究発表会』があります。Webサービスや便利ツール、面白ゲームや新しい技術をちょっと触ってみた、など。結果は社員が採点し、トップには賞金が出たりします」(30代/男性)
「年に2回、自身の作ったシステムなどを発表するイベントがある」(20代/男性)

■なまった体にはキツイスポーツイベント
「3ヶ月に1度のスポーツ大会。競技場を貸し切り社員みんなでスポーツを行う」(20代/男性)
「社内で玉入れ」(30代/女性)
「大きなグラウンドを使った大運動会。全員参加で、事前に種目に参加する人の名前を書いて提出するのですが、上司や妙齢の女性陣に『代わりに出てほしい!』とお願いされるので、若手は結局全ての種目に出る羽目になります」(20代/男性)

■家族も社長も一緒に行うアットホームなイベント
「ファミリーDAY。両親や子供はもちろん、親戚も呼んでOK!家族のリアルな名刺を作ってくれる」(30代/男性)
「社長宅での忘年会。60名くらいの会社なので、和気あいあいと飲み食べしながら親睦を深めます。ビンゴゲームでは商品券やその時々の話題の商品が当たったりとお得感満載でした」(30代/女性)
「各々別の場所に配属されていて普段は社員に会えないが、地域ごとなどで10人ほど集めて飲み会を開いてくれる。地域の話で盛り上がったりするのが楽しい」(20代/男性)

■うらやましいほど豪華な異色イベント
「芸人やアイドルをゲストに呼んで、忘年会を行う」(20代/男性)
「年に1度、六本木などにある某外資系ホテルで盛大な忘年会がある。景品も豪華」(20代/女性)
「遊園地貸切り」(20代/女性)

なんともうらやましい催しもあれば、「それってどうなの!?」といったイベントも。皆さん、自分の会社と比べていかがだったでしょうか?

まとめ:会社の飲み会を上手く乗り切る

飲み会は、仕事に関係ない会話で同僚の人柄を知ったり、普段あまり関わりのない人と親密になるチャンス。せっかく参加するからには、少しでも「参加してよかったな」と感じられるよう自分なりに工夫した方が結局お得なのではないでしょうか。

あなたがも会社の飲み会に対して楽しくない、馴染めないといった印象を持っているなら、「楽しくするにはどうしたらいいか?」を考えてみてはいかがでしょうか。自ら行動してみることで、一気に楽しいイベントに変わるかもしれませんよ?

今回のアンケートで集まったコメントを参考に、漫画家たちがオリジナルのWebマンガを作成します!そちらもぜひチェックしてみてくださいね。

>>>「会社の飲み会、行く?行かない?」カツヤマ ケイコ<<<

>>>「年末、飲み会、それぞれの思い」トミムラコタ<<<

>>>「大手忘年会実態調査」沼田 健<<<

>>>「行きたくない飲み会を断る最善の方法を教えよう」室木 おすし<<<

文/typeメンバーズパーク編集部

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