キャリア Vol.938

20’s type 人気記事ランキング!コロナ禍が20代の転職に与える影響/藤田晋インタビュー他【2020年4月~10月】

2020年も残り2カ月。年末に焦ったり後悔したりしないように、気を引き締めていきたいところですね。

そこで今回は、2020年の4~10月に公開された記事の中で、特に反響があった記事をランキング形式でご紹介。

この機会に改めてキャリアについて考えてみるもよし、年内に終わらせたい仕事のヒントを得るもよし。若手ビジネスパーソンにとって学びの多い記事ばかりなので、ぜひ目を通してみてください!

1.自由すぎるゲイバー店員・カマたくの“This is me”な生き方

カマたく

やりたいこととか好きなことなんて無理矢理見つけるものでもないでしょ? 好きなことと向いてることが一緒ってことも少ないし。とりあえず目の前のことやってみて、それがたまたま向いてるかもと思えるものならラッキーぐらいでいいんじゃない? ダメ?

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2.コロナ禍が20代の転職に与える影響は?

コロナ禍が20代の転職に与える影響は?

普遍的な考え方は、今後もブレることはありません。転職を考えている20代の皆さんは、本当にいま転職をしなければいけないのか。目指したいキャリアのためにいまは何をするのがよさそうで、何ならできそうなのか。まずは一度落ち着いて、冷静に考える時間を持つことが何よりも大切だと思います。

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3.“強運”の持ち主・りおなりの「ツイてる理由」を探ってみた

りおなり

つらい仕事をオンオフ切り替えながら頑張れる人もいると思うけど、僕の場合は多分、そのうち「何のために生きてるんだろう?」ってなっちゃうと思う。自分が幸せで前向きに取り組めることを一生懸命やってたら、自分はもちろん、周りの人もつられて楽しんでくれると思うんですよ。

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4.サイバー藤田晋が20代に向けて語る“不幸なキャリア”歩まないための会社選びの視点

藤田晋

一つ言えるのは、往々にしてキツい時代を生き抜いた人の方が、後で伸びるということ。「バブル世代」という言葉がありますが、景気が良いときは、採用や仕事の基準が緩くなるので、その後の成長に支障が出ます。しかし景気が悪くなると、「それでも何とかしよう!」と頑張った結果、筋肉質になる人が多い。だから皆さんは頑張りさえすれば、後に「黄金世代」と呼ばれる存在になれる可能性があります。

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5.月給15万円で絶望していた介護士が、月収100万円になって気付いた“人生の精神安定剤”

たんたんさん

一つ言えるのは、往々にしてキツい時代を生き抜いた人の方が、後で伸びるということ。「バブル世代」という言葉がありますが、景気が良いときは、採用や仕事の基準が緩くなるので、その後の成長に支障が出ます。しかし景気が悪くなると、「それでも何とかしよう!」と頑張った結果、筋肉質になる人が多い。だから皆さんは頑張りさえすれば、後に「黄金世代」と呼ばれる存在になれる可能性があります。

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6.“プライベート全力型キャリア”な定時ダッシュちゃんの人生が超楽しそう

定時ダッシュちゃん

先のことはあんまり考えないタイプなんですよね。今みたいにコロナショックとかあると、状況ってすぐに変わっちゃうじゃないですか。計画していたことがダメになって落ち込んじゃうのって、すごくもったいないなって思うので、今日できることを一生懸命やりたいなと思ってます。

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7.事務職志望だった“普通の女の子”が、盛り上げのプロ「ゴーゴーダンサー」になったワケ

HARUKA

「小さい頃から趣味でダンスはやっていましたが、私はそれまで、ごく普通に事務職を養成する専門学校に通っていた、“どこにでもいる平凡な女の子”でした。20歳の時に見たCYBERJAPAN DANCERSのステージに強烈に憧れて、この世界に入ったんです」

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8.「“無名の同年代”を軽視しない方がいい」25歳で独立したベンチャーキャピタリストが気付いた、切磋琢磨の効果

HARUKA

East Venturesの社員でいれば、僕自身に実績がなくても会社の看板がありますから、どこに行っても悪い扱いを受けることはありません。でもこのまま同じ仕事を続けていたら、10年後に起業家たちが、一緒に仕事をするパートナーとして選んでくれるような人間になれるのだろうかという焦燥感がありました。

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9.「手段を目的化するのは日本人の病」元最強の会社員・田端信太郎が語る“会社で働く”意味

田端 信太郎さん

僕は会社って乗り物みたいなもので、会社選びは交通手段を選ぶのに似ていると思っています。目的地を定めて、そこまで最短で行くなら新幹線や飛行機を使えばいいし、寄り道しながら行くならレンタカーが適しているかもしれない。僕は自分一人では行きにくいところに連れていってもらうための手段として、ある程度まで新幹線で行き、目的地に近づいたらレンタカーを借りて自分の思うように進むような組み合わせが一番いいと思って、昨年末に会社を辞めて独立しました。

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10.カツセマサヒコが送る“もう30歳になっちゃう病”への処方箋

カツセマサヒコさん

新卒でも第二新卒でもない、アラサーでの再スタートだったからこそ、いいこともあります。「やりたいことができずに苦しんでいた昔に比べたら、今は全然マシだ」と常に思えたんです。どれだけしんどい量の原稿を抱えていても、面倒なテープ起こしが溜まっていても、「あの頃の自分よりはマシ!」と思える。5年分の“バネ”を蓄積していたからこそ、大変な仕事でも乗り越えて、ハイジャンプができたんだと感じます。

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