健康保険とは? 国民健康保険と何が違う?

主に会社員やその扶養家族の方が加入している「健康保険」とは、どのような制度なのでしょうか。「国民健康保険」とはどのような違いがあるのかなど、加入する条件や保険料についてまとめました。

健康保険とは?

社会保険制度の一つである「健康保険」は、会社員とその扶養家族が加入することができます。アルバイトやパート従業員でも、労働時間が正社員の3/4以上に相当する人などは加入対象になります。 それ以外の自営業者や無職の方などが加入するのが「国民健康保険」です。 この二つの保険はどちらも、加入していると、病気や怪我、出産または死亡に際して、医療機関で支払う医療費が自己負担割合(現行3割)で済みます。

その大きな違いは、家族を扶養できる点です。健康保険は、加入者の配偶者や子、親などの親族を扶養に入れることができ、被扶養者が複数人いても被保険者の健康保険料は変わりません。国民健康保険(国保)の場合は、このような扶養の概念はありません。

また、国保になく社保の健康保険にある特典が「傷病手当金」と「出産手当金」の給付です。傷病手当金は、病気やケガなどで働けなくなったときに、1年半を上限に収入の3分の2が4日目から支給されるというものです。また、出産手当金は、出産前後で働けない期間に、産前産後計98日間、収入の3分の2が支給されます。 社保と国保には上記のようなさまざまな違いがあるので、転職で保険の変更がある場合には、注意しておきましょう。

用語に関連した求人をチェック!

「社宅ありで福利厚生が充実している正社員」の求人を検索Search

※掲載内容やキーワードによっては、検索結果が「0件」の場合がございます

この記事に興味がある人へのおすすめ

職務経歴書の書き方 完全マニュアル

職務経歴書の書き方 完全マニュアル

職務経歴書は、あなたの経歴や実績、スキルを応募企業(採用担当者)にアピールするための書類です。この記事では、職務経歴書と履歴書との違い、正確に伝えるために必要な書き方などの基本とポイント、また職務経歴書の見本になる例文を交えて解説しています。やってしまいがちなNGポイントや、メールや郵便で送付する際の注意点についてもまとめているので、初めての転職活動の方は特に必見です。 実際にダウンロードして使える職種別フォーマットもご用意しています。 目次 職務経歴書とは 履歴書と職務経歴書の違い 職務経歴書を書く前にすべきこと 書類選考を通過する職務経歴書と通過できない職務経歴書の違い 職務経歴書の書き方 職種別フォーマット 職務経歴書とは 職務経歴書は、あなたのこれまでの業務経験や実績、スキル(職務能力)を伝えるための書類です。 職種によって適したフォーマットが異なり、例えばエンジニア職と事務職とでは全く違います。自身の職種に相応しい職務経歴書を準備して、応募企業・職種にアピールできる業務経験やスキルをわかりやすくまとめましょう。 履歴書と職務経歴書の違い 書類選考では、一般的に履歴書と職務経歴書の提出を求められます。履歴書と職務経歴書では、採用側が知りたいと思っていることや評価基準は異なるので、それぞれに適切な書き方があります。一般的には以下のような評価ポイントの違いがあるのでまずはチェックしてみましょう。 採用側が履歴書で評価するポイント 履歴書とは、氏名や住所、写真に学歴や職歴などプロフィールを示すための書類です。 採用担当者は写真や履歴書の内容から、あなたの「人となり」を読み取ります。履歴書から読み取れるポイントには、下記のものが挙げられます。手書きにする場合は、さらに丁寧さなど人柄が表れます。ぜひ、参考にして適切な書き方ができているかチェックしましょう。 どんな経歴があるか 必要な資格を所持しているか 募集条件にマッチするか 志望動機に納得できるか 組織に適応しそうか 強い入社意欲を感じられるか 負担なく通勤できるか 見やすく丁寧に書かれているか 採用側が職務経歴書で評価するポイント 職務経歴書は、採用担当者へあなたのこれまでの経験や実績、職務能力を伝えるための書類です。職務経歴書から読み取れるポイントには、下記のものが挙げられます。分かりやすく要点をまとめ、アピー […]

転職面接のありがちNG、本当にやるべき対策はコレ!

転職面接のありがちNG、本当にやるべき対策はコレ!

転職活動で、合否を左右するポイントの一つとなる「面接」。本番でうまく答えられず、あたふたしてしまった……という経験がある人は多いでしょう。そこで、面接で起こりがちな失敗を未然に防ぐため、事前にしておくべき対策を転職の専門家に教えてもらいました。 【教えてくれた人】西澤靖夫さん 転職PRの専門家、キャリアカウンセラー、転職の個別サポート塾「ジョブレスキュー」代表 一部上場のアパレル企業、43カ国で展開する外資系企業で事業責任者、年商20数億のサービス業中小企業で営業本部長兼人事部長を経て、2014年にジョブレスキューを設立。“職務経歴書を一緒に作りながら自信をつける”という独自のサポートで、依頼人を転職成功に導いている。 転職の個別サポート塾「ジョブレスキュー」 面接対策の本質は「自分の強み」を明確にすること 具体的なエピソードを用意しておけば一貫性が出る 転職活動の面接対策というとどうしても「想定質問集」や「NG回答例」などテクニックに頼りたくなってしまうもの。しかし、採用側として多くの面接を行ってきた西澤靖夫さんによれば、「付け焼刃の回答はすぐに見抜かれる」とのこと。採用につながるポイントはむしろシンプルに「堂々としていること」なんだとか。 「自分に自信を持って堂々としているだけで、相手に頼もしい人だという印象を与えます。面接で一番大事なのは“自信を持つこと”なのです。そのためには、自分の強みを自分自身がしっかりと理解していることが大事。転職活動を始める前に自分の強みを整理し、3~5つほどに絞り込んでおくと良いでしょう。その強みをエピソードで伝えるために、これまでの職務内容や実績を振り返り、その事例を軸にして答えていくと話に一貫性が出ます。面接はセルフプロモーションの場なので、人とは違ういいところを分かってもらうための準備が必須です」(西澤さん・以下同) 西澤さんはさらに、「面接対策は職務経歴書を作成する時から始まっている」と言います。 記載することのすべてが自己PRになると思って、明確にした強みや事例を職務経歴書の中に散りばめることで、ただ職歴をなぞっただけの書類ではなく、面接でのアピールにつながる材料となるのです。 「職務経歴書に書いた内容と同じことを面接で話せば、軸がブレにくくなります。想定質問に備えた回答の練習はいいことですが、質問ごとに回答を考えると一貫 […]

この記事が気に入ったらいいねしよう!

その他のコンテンツを見る