20’s type 2018年記事ランキング「小橋賢児の壮絶な過去」「椎木里佳が“悪い子”なワケ」「芦名勇舗のキャリア論」など
こんにちは、20’s type編集部です。
今年リニューアルオープンした『20’s type』、2018年もたくさんの方に読んでいただけました。いつもご愛読ありがとうございます!
今年、皆さんから大きな反響をいただいた記事をランキング形式でご紹介します。読み逃してる記事はないか、ぜひチェックしてみてくださいね!
第1位:【小橋賢児が壮絶な過去から学んだもの】「男は30歳から」なのに僕はその時どん底にいた。
ふと、思ったんです。それって本当に僕の幸せなんだろうかって。漠然と思っていた「男は30歳から」の年齢を前に、そんな自問自答を繰り返していました。その当時は言語化できていなかったけど、シンプルに言えば、「お金と名声が欲しいがために、自分に嘘をついて生きている」状態だったんです。
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第2位:【椎木里佳】20代になった元女子高生社長が“悪い子”を貫くワケ「監視社会でも炎上上等。私は人生に忖度しない」
人と違うことを恐れちゃダメ。皆もっと悪い子になった方がいいと思いますよ。私がもともといい子じゃないからっていうのもあるけど(笑)、悪い子でいた方が断然楽。何かあったらすぐに炎上だって騒がれる監視社会の今だからこそ、人生に忖度しないこと。それが大事だと思います
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第3位:「僕は上司をボコボコにしたくて入社を決めた」起業か転職か、キャリアの分岐点を決めるたった1つの法則/芦名勇舗
僕は保険会社に入社する前に保険への興味は全くありませんでした。ですがプルデンシャルという会社にお邪魔した時に、自信に満ち溢れ動物的に強そうな先輩たちをみて「こいつら全員ボコボコにしてやりたい」と心から感情が高まりました。それが僕が保険業界を選んだ理由です。
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第4位:「聞け、時代遅れのバカ上司。時代は“共育て”一択だ」フローレンス駒崎さんが語る、男の育児が世の中に与えるインパクト
今や父親も母親も働いているのが当たり前の時代です。共働きがデフォルトなら、“共育て”も当然デフォルトになる。もはや「男性も育児参加すべきか」などと議論する段階ではなく、「男性も育児をする」という一択しかないということ。なのに「子どもはママがいいに決まっている」と言われても、「そんなわけねーだろ!」と言うしかありません。
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第5位:【会社員2.0】幻冬舎・箕輪厚介の熱狂的仕事論――お前ら、“仕事ごっこ”してないか?
ダメなサラリーマンにならないためにも、決して思考停止させないこと。「プレイ」として会社の無意味な決まりやルールを受け入れる場面は時に必要ですが、心の中では常に「なんで?」と疑問に思っていればいい。常に小学生のようにまっさらな目で会社の論理や常識を疑うことが、熱狂を生むための感性を錆びさせない方法なんです。
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第6位:【ひろゆき】まだ人気企業で働きたいとか言ってるの? “ロクでもない未来”を生きることになる20代に決定的に欠けている視点
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第7位:“王道イケメン俳優”だった三浦春馬が、仕事の幅を広げられたワケ
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第8位:キンコン西野亮廣がホームレスの男に学んだ、2018年以降の稼ぎ方「ギブアンドテイクはコスパが悪い」
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第9位:ホリエモン×西原理恵子「イケてる不良は、無職のバカ。働く女は賢く生きなさい」
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第10位:「夢がない」ことに悩むな。周りが君を悩ませようとしているだけだ/芦名勇舗
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読者の皆様、今年1年ありがとうございました!!
今年も多くの著名人やビジネスパーソンが登場し、『20’s type』にメッセージを送ってくれました。
私たちはこれからも、20’sたちのキャリア形成に役立つ情報をお送りしていきますので、2019年もよろしくおねがいします!
文/大室倫子(20’s type編集部)
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