同職種・同業界の経験をアピールする場合の自己PR例文

「自己PR」は応募書類の中でも採用担当者が特に注目する項目で、ライバルに差を付けやすいポイントの一つになります。職務経歴だけでは伝えきれない「自分自身の強み」をしっかりと伝えましょう。ここでは同職種、同業界での経験をアピールする場合の自己PR例文集と、自分らしくアレンジするコツを分かりやすくまとめています。例文を参考に、オリジナルの自己PR文を作成してくださいね。

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職種・業界経験あり(同業種)の自己PRのコツ

前職と同業種を志望するのであれば、前職の生かし方を明確にアピールする必要があります。
求められる知識やスキルは企業によって異なるので、求人情報などに目を通し、採用企業側の目線で評価される情報を記載することを意識しましょう。

前職の実績を生かしたい場合

前職で自分のあげた成果を分かりやすく説明できるようになることが重要です。

離職期間がある場合

離職した理由よりも、離職期間中でも自助努力を行っていたことをしっかりアピールしましょう。

管理職経験がある場合

管理職として積み上げてきた実績を分かりやすくアピールし、希望する業務でどのように生かせるかを明確にしましょう。

職種・業界経験あり(同業種)の自己PR例文

自分に合った例文を組み合わせて、自分だけの自己PRを作成しましょう。履歴書の自己PR欄は小さい場合が多いので、150~300字程度にまとめるのがおすすめです。「この例文を使う」を押すと、ページ下の編集エリアに自動的に反映されます。自分らしい自己PRになるように編集して活用しましょう。

前職では営業職として5年間勤めました。1年目には思ったように成果が出せなかったため、営業成績の高い社員のやり方を真似し、上司にアドバイスをいただきながら自分なりの工夫を重ね、3年目から3年連続で会社内のMVPを取ることができました。この業務に対して試行錯誤を行い、自分なりの努力をしてきた経験は、環境が変わっても必ず武器になると考えています。前職で培われた営業職としてのノウハウを活かしつつ、皆様から教えていただくことをすぐに吸収し、前職以上の大きな成果をあげたいと思っています。

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例文の解説


・上記の実績を達成するために、どんな逆境を、どのように乗り越えたか伝えましょう。
・前職で上げた成果以上の結果を出したいという意欲を伝えましょう。
・自慢話で終わらないよう、誠実な姿勢を心がけましょう。

一身上の都合で人材派遣会社を離職した後、英語の勉強と中小企業診断士の資格を取得しました。昨年受検したTOEICのスコアは800点でした。これからは取得した資格を生かし、海外人材を扱うコンサルタントとして働きたいと思い、貴社を志望しました。前職で培ったノウハウとともに、よりレベルの高い仕事を任せてもらえるように邁進していきたいと考えております。

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例文の解説

・離職中に取得した資格を明記しましょう。
・離職期間中も次の仕事で活かせる努力をしていたことをアピールしましょう。

前職では広報部部長として5年間務めました。広報部には10名の社員がおり、3つのプロジェクトリーダーとともに、自社の広報戦略を立案・実行するために、業務の進捗管理や社員のマネジメント、プロジェクトリーダーの育成に従事し、新規顧客獲得前年比200%を達成することができました。特にミドルリーダー層と最前線のプレーヤー層の密な連携を促す環境づくりを工夫し、人数以上の成果が出せるように心掛けました。広報の知見とマネジメント経験を活かし、貴社の広報宣伝活動の拡大に貢献したいと考えています。

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例文の解説

・管理職の実績について具体例を用いてアピールしましょう。
・結果や成果を達成できた要因を明記・伝えましょう。

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