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趣味・特技欄の書き方【履歴書作成ガイド】

採用担当者にとって、趣味・特技欄は応募者の人柄を推測する材料のひとつです。面接のときの話題にもなるので、コミュニケーションがうまくいくようにできるだけ具体的に、複数書きましょう。ただし、志望動機欄とセットになっている場合、志望動機を優先して書きましょう。

趣味・特技欄の基本ルール

履歴書のフォーマットによって「趣味・特技欄」「志望の動機・特技・趣味・アピールポイントなど」のようなパターンがあります。レイアウトもさまざまです。趣味・特技欄がないときは記載の必要はありません。また、志望動機欄とセットになっている場合は、志望動機を優先して書きましょう。欄が埋まってしまった場合、無理に趣味・特技を記載する必要はありません。
履歴書フォーマットがダウンロードできますので、ぜひ活用してください。

趣味・特技欄の記入例

趣味・特技欄(サンプル1)

志望動機と同じ欄に記入する場合

趣味・特技欄(サンプル2)

趣味・特技欄 書き方のポイント

箇条書きで簡潔に書く

趣味・特技欄は採用担当者にとって、人となりを推しはかる材料の一つという面だけでなく、面接で応募者を和ませるための話題にしたり、という側面もあります。せっかく欄があるなら「特になし」とはせず、面接でのコミュニケーションをイメージして、箇条書きで簡潔に記載しましょう。趣味だけを書いてもOKです。
ただし、ギャンブルや政治、宗教に関することは避けた方が無難です。

具体的に記載する

趣味・特技欄には特に目を引くような変わったことや、仕事のスキルに関連することでなくてもかまいません。
基本的には何を書いてもよく、日頃の興味のあること、よくやっていることを具体的に書きましょう。人に褒められたエピソードから振り返って「一度会った人の顔と名前は必ず覚えている」といったことを書いても大丈夫です。
ただし、ウソをかいた場合、たくさんの応募者とコミュニケーションをとる採用担当者に見抜かれてしまうかもしれません。自分がリラックスして話している場面をイメージして、正直な内容を記載しましょう。

趣味・特技欄の記載例

【趣味】
・映画鑑賞(邦画、韓国映画を中心に月△△本程度を鑑賞。最近印象に残った作品は『●●●●●●』)
・地元の野球チームに所属し、週1回の練習や試合を行う。平成〇年〇月の〇〇地区野球大会で準優勝。
・スノーボード(〇年続けており、毎年□□□へ△~△回程度、楽しんでいます)
【特技】
・韓国語が日常会話レベル。平成〇〇年〇月 韓国語能力試験(TOPIK)2級に合格。毎年△~△回、韓国へ旅行。
・平成〇〇年〇月 インテリアコーディネーター 取得  (得意なテイストはボタニカルスタイル。自宅の家具もDIYします)

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