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総務経験者の自己PR例文とアレンジのコツ

「自己PR」は応募書類の中でも採用担当者が特に注目する項目で、ライバルに差を付けやすいポイントの一つになります。職務経歴書だけでは伝えきれない「自分自身の強み」をしっかりと伝えましょう。ここでは総務経験者の自己PR例文集と、自分らしくアレンジするコツを分かりやすくまとめています。例文を参考に、オリジナルの自己PR文を作成してくださいね。

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総務のアピールポイントを自分らしく記載するコツ

転職後に活かせる「経験」を記載する

総務は、会社組織を円滑に動かす職種で、人事や経理などのサポートも行う場合があるため、幅広い業務への対応力が求められます。企業によって採用基準や必要としている人材は異なるので、求人に目を通した上で、マッチしそうな「経験」を記載し、能力の高さをアピールしましょう。具体的には、担当した業務、人事や経理などの専門知識が必要な業務の経験、マネジメント経験などが挙げられます。それらを明確に記載することで、担当できる業務やスキルの高さを採用担当者に伝えられます。

職務経験のレベル感が伝わる「知識」「スキル」を記載する

総務には、会社運営に関する知識とスキルが求められ、企業によっては経理、人事、労務、営業事務などの専門的な知識やスキルが必要になる場合もあります。応募先企業が必要としている人材の情報を募集要件などでチェックし、それにマッチする「知識」、「スキル」を記載してアピールしましょう。また、総務は経理の仕事を兼任する場合も少なくないため、マイナンバー実務検定や日商簿記検定などの「資格」を保有しており、転職後の業務に活かせそうな場合には、それらについて記載することも有効です。

経験の豊富さに直結する「経験期間」を記載する

総務の業務領域は幅広く、人によってできることは異なるため「総務経験がある」というだけではその内容が採用担当者にきちんと伝わりません。「株主総会の企画運営〇年」、「法務関連業務〇年」、「経理〇年」などのように、それぞれの業務内容を「経験期間」とともに記載しましょう。勤続年数が1~2年と短く、経験が浅い場合には、転職後に活かせる知識やスキルを中心にまとめることが大切です。その上で、転職に向けて現在取り組んでいることなどの情報を盛り込み、採用担当者が将来性を感じられる内容の自己PRに仕上げましょう。

総務の自己PR例文集

総務の実務経験や保有スキルなどは人によって違いますよね。自分に合った例文を組み合わせて、自分だけの自己PRを作成しましょう。履歴書の自己PR欄は小さい場合が多いので、150~300字程度にまとめるのがおすすめです。「この例文を使う」を押すと、ページ下の編集エリアに自動的に反映されます。自分らしい自己PRになるように編集して活用しましょう。

私は総務職を5年間経験いたしました。現職では総務職として社内行事の企画運営、社内備品の管理などを担当しております。業務では、特に株主総会や社員旅行などの社内行事の企画・運営に長く携わりました。また、以前2年間務めた経理職の経験と、日商簿記1級の知識を活かして社員の給与や請求書の管理や支払いなども経理のサポートとして行っており、幅広い業務に対応できることが私の強みです。

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例文の解説

総務の業務は多岐に渡り、人によって経験業務の幅広さは異なるため、さまざまな領域を経験してきたことはアピールポイントのひとつになります。また、総務に必須の資格はありませんが、経理、会計、人事などに関わる資格を保有していれば業務に役立つ場合があるため、記載しましょう。

社内における備品の管理を担当する際に、経費削減に関する提案を行いました。具体的には、各部署への余剰分の調査に基づく備品の在庫制限の変更や、業者の見直しや交渉、消耗品などのロスを減らす意識の周知徹底などです。その結果、年間の備品に関わる経費を20%削減でき、総務の一員として会社経営に貢献することができました。

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例文の解説

総務の仕事は会社運営全般に関わるため、会社全体を見渡して企画や計画を考えたり、経費を削減したりといった経営感覚も必要です。業務を振り返り、会社経営に貢献できた経験がある場合には、それについて具体的に記載しましょう。その際には、「何を」、「どのように行い」、「どのような結果に繋がったか」を明確にすることが大切です。

私は、現職では株主総会や社員旅行、社内運動会などの社内イベントの企画・運営を担当しております。予算に合わせて企画書を作成し、会場や備品などの手配、運営に関わるスケジュールのプランニング、パンフレットの作成などを行いました。3,000人規模の社内運動会といった企画に携わったことで、大規模なイベントの企画、運営に関わるノウハウを身につけることができました。

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例文の解説

株主総会や社内イベントなどの企画や運営を行う際には、それらに関するノウハウやスキルが求められます。そのような企画や運営の経験がある場合には、イベントの種類、規模、何の業務を行ったかを明らかにして、スキルの高さを採用担当者に示しましょう。

現職では、社内規定の見直し、社内研修の改善、安全管理マニュアルの刷新など、業務改善を多く行ってきました。特に社内研修の改善については課題発見から社内調査、提案書の作成も行い、中心となって実施しました。業務改善にあたっては、効率化や効果の最大化を常に考えて課題意識を持つことと、他社の事例からヒントを得ることを心掛けています。

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例文の解説

無理や無駄を省くための課題発見能力も、総務に求められる能力です。そのため、自ら課題を発見し、業務改善を行った経験がある場合には、その経験を採用担当者にアピールしましょう。何についての業務改善を行ったのか、どのフェーズを担当したのかなどを具体的に示すことが大切です。

私の強みは交渉力です。机・椅子などのオフィス家具について、発注数を増やさなければならない場面で価格交渉に成功し、最終的に予算内で収めた経験があります。また、社内においても、設備投資の予算分配を説明し各事業部に納得してもらったり、新入社員の現場研修受け入れやインターンシップ生の受け入れを各部署にお願いしたりと、多くの交渉を経験してきました。交渉にあたっては、こちらの要望ばかりを伝えるのではなく、先方の主張をよく聞くことが重要だと考えています。

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例文の解説

総務は、社内の各部署や外部業者と関わる職種であり、さまざまな交渉をすることがあります。うまく交渉し、こちらの要望を相手に飲んでもらった経験や事情を相手に理解してもらった経験がある場合はアピールポイントになります。具体的なエピソードを交えて記載すると採用担当者に伝わりやすくなります。

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