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サーバーエンジニア経験者の自己PR例文とアレンジのコツ

「自己PR」は応募書類の中でも採用担当者が特に注目する項目で、ライバルに差を付けやすいポイントの一つになります。職務経歴書だけでは伝えきれない「自分自身の強み」をしっかりと伝えましょう。ここではサーバーエンジニアの自己PR例文集と、自分らしくアレンジするコツを分かりやすくまとめています。例文を参考に、オリジナルの自己PR文を作成してくださいね。

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サーバーエンジニアのアピールポイントを自分らしく記載するコツ

技術力がイメージできる「実績」を記載する

サーバーエンジニアは、サーバーの設計、構築、運用・保守に関わる技術的な業務を担当する職種です。使用するサーバーの種類や規模などは企業によってさまざまなので、企業によって採用基準や必要としている人材は異なります。求人に目を通した上で、マッチしそうな「実績」を記載し、能力の高さをアピールしましょう。サーバーエンジニアの「実績」としては、設計・構築・運用などに携わったサーバーの種類や台数などが挙げられます。それらを明確に記載することで、担当できる業務やスキルの高さを採用担当者に伝えましょう。

職務経験のレベル感が伝わる「知識」「スキル」を記載する

サーバーエンジニアには、サーバーの開発・運用などに関するテクニカルスキルに加え、担当する業務内容によってはネットワークやセキュリティに関する知識・スキルが求められる場合もあります。応募先企業が必要としている人材の情報を募集要件などでチェックし、それにマッチする「知識」、「スキル」を記載してアピールしましょう。また、Linuxの技術者認定試験であるLPICやLinuC、シスコ技術者認定であるCCNAなどの「資格」もアピールポイントになります。採用担当者目線で評価されるあなた自身の強みを伝えましょう。

経験の豊富さに直結する「経験期間」を記載する

サーバーエンジニアは、サーバーの設計、構築、運用・保守などの幅広い業務を担当する職種なので、どの領域をどれくらいの期間経験していたかを記載しなければ、あなたの経験やスキルレベルが正確に伝わりません。そのため、中途採用でサーバーエンジニアを募集している企業は、経験年数を応募者の能力を判断する重要な指標として見ています。経験の豊富さを伝えるために、「運用経験○年」、「構築経験○年」、などのように、「期間」についても記載しましょう。勤続年数が1~2年と短く、経験が浅い場合には、転職後に活かせる知識やスキルを中心にまとめることが大切です。その上で、転職に向けて現在取り組んでいることなどを記載し、採用担当者が将来性を感じられる内容の自己PRに仕上げましょう。

サーバーエンジニアの自己PR例文集

サーバーエンジニアの実務経験や保有スキルなどは人によって違いますよね。自分に合った例文を組み合わせて、自分だけの自己PRを作成しましょう。履歴書の自己PR欄は小さい場合が多いので、150~300字程度にまとめるのがおすすめです。「この例文を使う」を押すと、ページ下の編集エリアに自動的に反映されます。自分らしい自己PRになるように編集して活用しましょう。

私は現職において、社内のサーバーの設計、構築、運用を担当してきました。具体的には、Webサーバー3台、DBサーバー2台、メールサーバー2台、FTPサーバー1台、アプリケーションサーバー1台の設計および構築と、サーバーの動作確認、障害への対策、メンテナンスなどの運用、保守を経験いたしました。中でも構築フェーズの経験が最も長く、自信があります。業務ではWindows Serverを3年間、Linuxを5年間使用しており、JavaとC shellによるコーディング、ApacheとPostfixによるサーバー構築が可能です。このように各フェーズについて知見があるため、部門間の調整ができることも私の強みであると考えています。

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例文の解説

一般的に、サーバーエンジニアが担当する業務は、サーバーの設計、構築、運用・保守なので、企業はそれらに関する実績を指標として応募者の能力の高さを判断します。携わったことのあるサーバーの種類、台数、担当業務を明らかにして、具体的に記載しましょう。また、OSやプログラミング言語などのテクニカルスキルについては、それぞれの使用期間やレベルについて記載することで能力の高さを示すことができます。企業によっては特定のスキルを応募条件に設定している場合があるので、求人情報をチェックし、必要な情報を漏れなく記載しましょう。ただし、経験のあるフェーズやプログラミング言語を羅列するのではなく、特に得意としている分野や工夫していることなどを書くと説得力が増します。

私は、クライアントの社内インフラ構築を専門に行う企業のサーバーエンジニアとして5年間従事いたしました。ヒアリングの際には、将来的な需要を想定し、運用が始まってから大きな変更がないよう意識しています。そして、ヒアリングした内容をもとにサーバーの台数や容量、設置場所などをご提案する際には、「オフィスの敷地面積が狭い」、「階層が分かれている」などの状況に応じて最適な設計を意識しております。

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例文の解説

設計や設置に関わるやり取りをクライアントと行う場合には、提案力やヒアリング力、コミュニケーションスキルが求められます。自己PRには、ヒアリングにおいて意識していることや提案内容、プレゼンにおいて重視していることなどの情報を盛り込むことが大切です。

私はサーバーエンジニアとして5年間従事し、DNSサーバーの構築を主に担当しております。スキルを向上させたいと感じ、Linuxの技能に関わるLPIC-2とLinuC-2、CCNAといったベンダー資格を取得いたしました。資格取得に伴い学習した知識を活かし、現在はサーバーのレスポンス改善やなども任せていただいております。今後はセキュリティに関して知見を深め、CCNA Securityを取得したいと考えています。

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例文の解説

サーバーエンジニアに必須の資格はありませんが、資格を取得していれば、テクニカルスキルのレベルを採用担当者に正しく伝えることができます。転職後の業務に関わる資格を保有している場合には、保有資格の種類や、資格が活きた経験などの情報を含めて記載しましょう。

私は自社のサーバーの保守を担当し、必要に応じてシステムの修正や再構築を行っております。現職ではユーザビリティの低下や自社のイメージダウンを避けることを目的とした取り組みを行いました。具体的には、トラブルを最小限に抑えるためにトラブルへの対応策を事前に取りまとめ、早期の修復に努めています。実際に○○のトラブルが発生した際には、取りまとめていた対処法をひとつずつ試し、迅速に対応することができました。

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例文の解説

サーバーエンジニアには、トラブルへの対応力が求められます。サーバー障害や設置時のトラブルが起こった際に対処した経験を記載し、対応力の高さを示しましょう。その際には、どのような対策、対処を行ったかを具体的に盛り込むことが有効です。

私の強みは、正確性を欠かない几帳面さです。学生のころからパソコンを自作するなど、細かい作業が得意だったのですが、以前、物理セットアップにおけるささいなミスがシステム障害を引き起こした状況を目にしたことがあり、正確性の重要さを再認識しました。現職では構築フェーズを担当し物理セットアップも任せていただいているため、この几帳面な性格が役立っていると感じます。

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例文の解説

構築フェーズを担当する場合、物理セットアップも行う場合があります。物理セットアップの仕事内容は、調達した機材を箱から出してラッキングする作業ですが、電源効率、排熱効率、ネットワークケーブルの配線など考えなければならないことが多くあります。ここを疎かにするとささいなトラブルでシステム障害などの問題が発生する場合があるため、正確に業務を遂行できる点は評価される可能性があります。

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