Technique

Webアプリ開発(Webアプリケーション開発)の志望動機例文

志望動機は、書類選考や面接の合否に関わる重要なポイントの一つです。例文を参考にして、あなたの魅力が伝わる志望動機を作成しましょう。ここでは、Webアプリ開発(Webアプリケーション開発)の仕事内容や、求められる適性についても解説しています。より魅力的な志望動機を書くには、職種への理解を深めておくことが必要です。事前に確認しましょう。

Webアプリ開発(Webアプリケーション開発)の仕事内容とは

Webアプリ開発とは、Internet Explorer、Google Chrome、Safariなどのブラウザから利用するWebアプリケーションを開発する仕事です。主に一般ユーザーが利用するメールやSNS、オンラインショッピングサイトなどがWebアプリケーションに該当します。企業内で利用する業務アプリケーションを開発する場合もあります。

Webアプリ開発の仕事は、具体的には要件定義、システム設計からプログラム開発、動作テストなど開発の一連の業務です。クライアントの関係者や自社の営業、エンジニア、プログラマー、マネージャーなどさまざまなメンバーとコミュニケーションを取りながら開発を進めていきます。そのためプログラミングなどの知識やスキルに加え、コミュニケーション能力も必要になる職種です。

Webアプリ開発(Webアプリケーション開発)に求められる適性

問題解決力や論理的思考力がある

Webアプリケーション開発の目的には、クライアントが抱えている課題を解決することや、よりユーザビリティの高いシステムを開発することなどもあります。そのため顧客の要望、性能に加えコストやスケジュールの面を考慮して、最適な仕様を構築する論理的思考ができる人が向いています。また開発中にトラブルが発生した場合には、事象の切り分けを行い対応するので問題解決力も必要です。

新しい変化を受け入れ、学び続ける姿勢がある

Webアプリケーションに関するトレンドは短期的に移り変わり、また開発言語や開発環境についても時代の流れとともに変わります。そのため一般ユーザーや企業のニーズの変化など、新しいトレンドを受け入れ柔軟に対応する姿勢のある人が向いています。また新しい言語や技術に加え、キャリアに応じたスキルを主体的に学び続けることも必要です。学ぶことが好きな人に向いている職種といえるでしょう。

コミュニケーション能力がある

企業における開発プロジェクトはチームを組んで進めるのが一般的です。そうした開発工程ではクライアントの関係者や自社の営業、エンジニア、プログラマー、マネージャーなどさまざまなメンバーとコミュニケーションが必要なので、高いコミュニケーション能力も大きなアピールポイントになります。

Webアプリ開発(Webアプリケーション開発)の志望動機の書き方

ポイント1、転職後に活かせるスキルを伝える

Webアプリ開発エンジニアとして働くためには、プログラミング言語や開発環境に関する専門的な知識やスキルが求められます。経験者で転職後に活かせるスキルを保有している場合は、案件の内容、使用できる言語などを具体的に書いてアピールしましょう。未経験から目指して専門知識・スキルがない場合、コミュニケーションスキルや責任感を持って仕事に取り組む姿勢、保有している資格などをアピールします。自己分析をしっかりと行い、その企業に入社した後に活かせるスキルや経験を洗い出しましょう。

ポイント2、その企業を選んだ理由を記載する

志望動機を読んだ企業側が注目するポイントの一つが、「この会社に転職してくる必然性があると思えるか」です。そのため転職理由に納得感があること、その企業を選んだ理由に整合性があることの2点が重要です。転職理由と企業を選んだ理由がちぐはぐにならないよう、その企業の社風、取り扱っている製品や事業内容、顧客などを調べ、その企業の特徴を正しくつかんでから、自分自身の価値観や保有スキルと照らし合わせましょう。ただし、志望動機を書く際、事実や本心に反したことを書くと、選考が進んでいく過程で矛盾が生じ、企業側が不信感を抱く可能性があります。ネガティブな理由は避けるべきですが、嘘のない内容の志望動機を作成しましょう。

ポイント3、将来性を感じさせる内容に仕上げる

中途採用では、現時点で持っているスキルが重視されやすいですが、「将来性の高さ」も大きな評価ポイントになる可能性があります。保有している知識や経験、実務スキルなどをアピールした上で「どのような業務を行いたいか(貢献)」「今後どのように成長していきたいか(目標)」、といった今後のヴィジョンについても志望動機で伝えましょう。

Webアプリ開発(Webアプリケーション開発)の志望動機の例文

企業側に向けて自己PRできる志望動機を書くには、以下の例文(サンプル)をテンプレートとし、内容を自分らしく書き変えるのがおすすめです。例文をそのまま使用すると、自分自身の個性や魅力が正確に伝わらない恐れがあるので、適切に内容をアレンジして、より魅力的な志望動機に仕上げましょう。

Webアプリ開発(Webアプリケーション開発)経験者の志望動機サンプル

私はこれまでに培った技術と経験を活かし、貴社のエンジニアの一員として勤めたいと考え、志望いたしました。現職では、エンジニア派遣会社に所属しWebアプリ開発エンジニアとして勤務しております。これまでに某通販会社の会員向けサイトや教育系企業のゲームアプリ開発に携わり、Java、Rubyを主に使用してきました。開発でより責任ある役割を果たす正社員としてキャリアアップをしたいと考えていたところ、Webアプリエンジニアを積極的に採用している貴社の求人募集が目に留まり、最先端のWebアプリケーション案件を多く手掛けている点に大変魅力を感じました。今後はゲーム開発の経験を貴社で活かしていくとともに、現在独学で学んでいるSwiftなどもマスターし、スマートフォンアプリ開発の分野でも活躍したいと考えています。

「職務経験あり」のアピールポイント・注意点解説

・採用担当者に保有スキルや案件の経験について伝わる内容になっています。
・「開発業務で現在よりも責任の大きな役割を果たすため、正社員を希望する」という積極的な転職理由が示されています。正社員を希望する場合、雇用の安定性について述べるよりも、業務の範囲を広げたい、より責任あるポジションを目指したいなどの意欲ある具体的な理由を伝えましょう。
・将来的なヴィジョンについて記載されており、企業側が応募者の向上心を感じられる内容になっています。

Webアプリ開発(Webアプリケーション開発)未経験者の志望動機サンプル

私は現在、食品製造・販売会社の社内SEとして勤務しており、主に社内システムの運用・保守、ITサポートを担当しています。広く一般ユーザーが利用するWebアプリ開発への興味が芽生え、独学でJavaScriptやPythonを学び、現在は簡易なアプリなら作成できるようになりました。すべての人が手軽に利用でき、社会全体の利便性を高めるという貴社の経営理念に共感し、ぜひ共に働かせて頂きたいと考え、応募致しました。
貴社に入社後はWebアプリケーションの開発のプロセスについて積極的に学び、これまでの社内のITサポートで培ったヒアリング力を活かし、周囲と協力して良いプロダクトを作るエンジニアになりたいと考えています。

「職種未経験」のアピールポイント・注意点解説

・納得できる志望理由が記載されており、将来性の高さも感じられる内容になっています。
・システムエンジニアとして培った経験を転職後に活かせることを感じられます。アピールできるプログラミングスキルなどがある場合には、それについても記載して職務能力の高さをアピールしましょう。

まとめ

Webアプリ開発(Webアプリケーション開発)の志望動機を作成するには、業務経験や保有スキルを具体的に書き、職種や企業を選んだ理由を明確にしたうえで、入社意欲や今後の展望などを自分らしい言葉で分かりやすく表現することが大切です。例文を参考にして、採用担当者の興味・関心を引ける魅力的な志望動機を作成してくださいね。

この記事に興味がある人へのおすすめ

webアプリ開発(WEBアプリケーション開発)
この記事が気に入ったらいいねしよう!