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インターネット広告営業(インターネット広告代理店)の職務経歴書サンプルと書き方のポイント

インターネット広告営業の職務経歴書を作成する際には、業務内容に加え、インターネット広告やマーケティングに関する知識・知見、営業実績や広告の導入に伴う具体的な成果等を明確に記載して職務能力をアピールすることが重要です。サンプル(見本)を参考にして、採用担当者に対して自己PRするための魅力的な職務経歴書を作成しましょう。

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インターネット広告営業の職務経歴書を書くポイント

企業が求める人物像に合致する職務経歴書を作成する

インターネット広告営業は所属企業によって業務の性質が異なることがあり、企業側が求める人物像を明確に定めている場合があります。職務経歴書の作成に着手する前に、募集要項によく目を通し、求める人物像や優遇条件を確認しておきましょう。その上で、必要性の高い職歴に関する情報を整理し、適切にPRすることが重要です。表や見出しで読み手がわかりやすいように職務経歴書のレイアウトを工夫し、採用担当者に対して情報を正確に伝えましょう。

取引先の業界や保有している知識を明確にする

インターネット広告営業には幅広い業界知識や専門知識が求められるため、職歴をもとに「どの業界」に関する広告を制作していたのかを明確に示し、どのような業界知識や専門知識があるのかについて企業側に伝えることが重要です。それらは営業活動を行う上で必要になる知識なので、営業担当者としての能力を示す効果を期待できます。また、広告を掲載する媒体の多様化や動画広告の普及等に伴い、Webやマーケティングに加え、多様な広告媒体に関する知識・知見があることも重要視されるケースが増加傾向にあるといわれています。営業活動を行う上での提案力に関わる知識なので、PRすれば評価される可能性が高いでしょう。

担当業務と実績で職務能力をアピールする

職務経歴書に具体的な担当業務や実績を記載することにより、採用担当者は応募者の職務能力の高さをイメージしやすくなります。過去に担当した業務を列挙し、整理してから担当業務や実績を漏れなく記載しましょう。インターネット広告営業は成果が出るまでのスパンが長くなることもあり、高度なノウハウに加え、営業活動や検証・分析・改善に粘り強く取り組む姿勢も求められる職種です。それらを採用担当者にアピールするには、「どのように仕事に取り組んでどのような成果を上げたか」について明確に伝えられるよう工夫することが重要です。担当業務と実績を結び付けることを意識しながら職務経歴書を作成しましょう。

インターネット広告営業に求められる能力

電話や飛び込みのスキル・行動力、提案力、顧客折衝スキル、コミュニケーションスキル等といった営業力に関わる能力が求められます。それらの職務能力は経験の豊富さが重要になる部分もあるので、具体的なエピソードを含めてPRしましょう。

純広告やリスティング広告、動画広告、バナー広告等のインターネット広告に関する知識が必要不可欠です。インターネット広告に関する幅広い知識をアピールしましょう。

マーケティングデータを読み取る力や分析力、経験を基にした対応力等が求められます。また、トレンド調査や社会的なライフスタイルの変化等を敏感に察知するためのリサーチ力も重要です。

インターネット広告営業は、営業活動や成果を上げるための取り組みを粘り強く行う力が必要になる職種です。職務上のプレッシャーを感じることもあり、精神的な不安や葛藤を乗り越えるための精神力が必要になります。

インターネット広告営業職の職務経歴書サンプル

職務経歴 概略

20XX年X月~ 株式会社 ○○ 営業部
  現在に至る

職務経歴

20××年×月~株式会社 ○○
【事業内容:インターネット広告代理店/資本金:○億円/売上高:△億円/従業員:×名】

期間 業務内容
20××年X月

現在
(×年×ヶ月)
株式会社 ○○ 営業部

<所属歴>
20**年*月 入社 営業2部配属
20**年*月 営業2部 グループリーダーに昇格
20**年*月 営業2部 副部長に昇格
<取り扱い商品・サービス>
・インターネット広告全般(バナー・アフィリエイト・SEM・SEO)
・効果測定システム
・広告クリエイティブ
<業務内容>
・新規開拓(TELアポ・飛び込み)
・既存顧客フォロー(定例会やレポート作成)
・業績管理(売り上げ管理)
・部下育成(同行営業・指導)
・部下業績評価
<主な顧客>
・人材系企業
<担当エリア>
・東京
<営業スタイル>
・新規顧客20% 既存顧客80%
<実績>
・営業マンとして:2006年度下半期準MVP
・副部長として:2007年度上半期売り上げ目標103%達成

得意分野

・マネジメント力
副部長として11名の部下のマネジメントを担当。メンバー全員の仕事を通じての市場価値向上に主眼を置いて指導いたしました。指導に関しては、私のお客様に講師をお願いして「望ましい営業像」をレクチャーして頂くことや、知人を通じて営業同行させて頂くことなどの試みを自ら進言し、部下が成長できる環境作りを重視しております。その結果、売上や顧客満足度が向上いたしました。

・顧客折衝能力
5年連続で新規契約数の目標を達成。新規顧客の獲得に自信があります。お客様に満足して頂くことを第一に考えてご提案させて頂くことに主眼を置いて営業活動を行っております。また、ご契約から運用やフィードバックまで責任を持ってご対応させて頂くことも心がけております。

自己PR

私の強みは、インターネット広告に関するノウハウと営業力です。お客様が抱えている問題点を汲み上げ、最適な提案をすることでお客様の利益に貢献できるよう尽力しております。有難いことに毎年売上目標を達成でき、社内表彰を頂くこともできました。お客様にご満足頂けるようサポートさせて頂けることに大きなやりがいを感じます。今後は、これまでに培った知識と経験を活かし、営業担当者の教育にも力を入れて参りたいと考えております。会社創設3年で飛躍的に業績を伸ばし続けている貴社の更なるご発展にお役立てるよう、力を尽くして参る所存です。

職務経歴書のセルフチェック方法

完成度を高めるために、内容を再確認することが重要です。
以下を参考にして、職務経歴書をブラッシュアップしましょう。

職務経歴書のチェック項目

職歴を「5W1H」で明確に伝えられていますか?

  • いつ(西暦表記・在籍期間)
  • どこで(在籍企業・所属部署・常駐先)
  • どんな立場で(役職・役割・責任の範囲)
  • 誰に対して(社内関係者・社外担当者)
  • 何を(具体的な職務・業務)
  • どれくらい(規模・顧客数・広告数など)

自己PRになる情報を盛り込めていますか?

  • 成果・実績(効果測定値・制作実績・社内評価・コミュニケーション能力など)
  • 得意分野(マネジメント力など)
  • 専門スキル(広告制作力・マーケティングスキル・専門知識≪業界知識・業務知識≫など)
  • 応用スキル(語学力・ビジネスマナー・PCスキル≪Word・Excel・PowerPoint≫など)

情報が正確に伝わる内容に仕上がっていますか?

  • ビジネス文書(名詞・体言止め)
  • レイアウト(記号・改行・表で見やすく)
  • 具体性(5W1H・数値・専門用語)
  • PRポイント(得意分野・業務内容)
  • 適性(求める人物像に合致)
  • マネジメント(人数・成果)
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