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SalesforceのNo.1グローバル・パートナー アクセンチュアが仕掛ける、エンジニアの市場価値を高める「リスキリング支援プログラム」とは?

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社会環境の急激な変化により、多くの企業が成長戦略の見直しを迫られている。そんな中、複雑化する業務を効率化するツールとして期待を集めているのが、CRM(Customer Relationship Management)アプリケーションだ。

IT専門調査会社 IDC Japanの調査によると、国内CRMアプリケーション市場の年間平均成長率は10.0%で推移している。

また、CRMアプリケーションの中で、トップシェアを誇るのが『Salesforce』だ。顧客管理システム、営業支援システム、マーケティングオートメーションなど幅広い製品群を持ち、国内で5,000社、世界で15万社以上が導入している。

「Salesforceの専門スキルは、今後エンジニアにとって強力な武器になる」と話すのは、アクセンチュア株式会社の時枝宏亘さんと三宅理史さん。アクセンチュアにはグローバルの合計で9,000名以上、日本国内でも数百名のSalesforce認定資格保持者が在籍しており、その数は業界随一だという。

なぜアクセンチュアはSalesforceエンジニアの育成に注力するのか。2022年10月に開始となるITエンジニア向けリスキルプログラム『リスキル・アカデミー – Salesforce人材育成 –』の概要と合わせて聞いた。

プロフィール画像

アクセンチュア株式会社
アテクノロジー コンサルティング本部 クラウドファーストアプリケーション グループ
マネジング・ディレクター
時枝宏亘さん

1997年に新卒でアクセンチュアに入社。入社5年目からCRMコンサルタントとして活動し、2012年よりSalesforce案件に携わる。企画提案から要件定義・設計・開発・テスト・運用保守までデリバリーリードとして開発全体の責任を負う。ITエンジニア向けリスキルプログラム『リスキル・アカデミー - Salesforce人材育成 -』の全体責任者

プロフィール画像

アクセンチュア株式会社
テクノロジー コンサルティング本部 クラウドファーストアプリケーション グループ
アソシエイト・ディレクター
三宅理史さん

SIerで通信会社の顧客管理システム開発に携わった後、2003年にアクセンチュアに転職。エンジニアとしてさまざまな大規模案件に従事。16年頃よりSalesforceの案件も担当するように。21年よりSalesforceとのアライアンス協業を推進し、市場拡大やGo To Market戦略も練る。『リスキル・アカデミー - Salesforce人材育成 -』ではカリキュラムの企画立案を担当

「導入ニーズのない業界はない」CRM市場シェアNo.1のSalesforce

――アクセンチュアではCRMコンサルティングに注力しているそうですね。

時枝:はい。企業が競争力を強化して他社に差をつけるためには、DXが不可欠な時代です。特にこの数年は、コロナ禍を経てリモートでの業務推進が当たり前になり、従来のやり方に限界が見えてきました。

業務の効率化はもちろんのこと、顧客エンゲージメントを高めるSoE(※)として、CRMツールへの投資を加速させています。

(※)SoE(System of Engagement)=顧客との関係性を強化することなどを目的に使われるシステム

――CRMアプリケーションにもさまざまな種類がありますが、アクセンチュアはSalesforceの専門性を持つエンジニアやコンサルタントが非常に多いと聞きます。Salesforceに注力する理由とは?

時枝:Salesforceは数ある競合を抑え、世界市場で20%近いシェアを持つ業界トップのCRMアプリケーションです。

日本では官公庁への導入実績もあり、もはや業界のデファクトスタンダードといっても過言ではありません。Salesforce社自体も、年間で2桁成長を実現しているほどです。

アクセンチュア

三宅:Salesforceが選ばれる理由は、マーケットのニーズを的確にとらえた製品開発にあると思っています。

営業支援から顧客分析、APIエコノミーを活用した成長戦略の分析基盤まで、顧客の業務を360度全方位でサポート。ひいては企業活動の全体を支援しようとする姿勢に強さを感じますね。

今も年3回のバージョンアップがあり、続々と新機能がリリースされています。さまざまな課題解決に活用できるため、お客さまへの提案が非常にしやすいです。

実際、アクセンチュアが専門性を持つ五つのインダストリー(業界)である「通信・メディア・ハイテク」「金融サービス」「公共サービス・医療健康」「製造・流通」「素材・エネルギー」の全てでSalesforceの導入実績があります。いまや企業規模を問わず、あらゆる業界の成長戦略に欠かせないものになっているのです。

時枝:アクセンチュアでは20年以上前からCRM領域に注力しており、Salesforceの導入コンサルティングにも12年以上取り組んできました。近年はお客さまからのニーズは高まる一方です。

しかし、CRMの製品群が増えるにつれ、ソリューションも複雑になり、プロジェクトの難易度も上がっています。アクセンチュア ジャパンには多数の資格保有者がいますが、それでもエンジニアが足りません。

アクセンチュアに限らず、Salesforceのエコシステム全体としてもエンジニア不足は深刻。われわれはSalesforceのNo.1グローバル・パートナーとして、「Salesforceエキスパート」を育成することにも力を入れています。

専門チームを持つからこそ「終わらない学び」が実現できる

――アクセンチュアが「Salesforceエキスパート」と呼ぶエンジニアは、どんな仕事をしているのですか?

時枝:お客さまに提案する企画の立案から携わるケースが多いですね。

「この課題はSalesforceをこう活用すれば解決できる」といったアイデアを出し、お客さまへ提案。その後、設計、開発、テスト、導入まで広く関わります。

アクセンチュア

三宅:一般的には、エンジニアは設計フェーズや導入から参画することが大半かと思いますが、アクセンチュアのSalesforceエキスパートは提案から深く関わっていきます。

私は前職でもエンジニアとして働いていましたが、転職してきて感じたアクセンチュアのエンジニアの強みは提案力です。

例えば、お客さまから「業務フローの中で、こんなチェックをしたい」と言われたとき。ただ機能開発を行うのではなく、「なぜチェックが必要なのか」という背景の深堀りから始めます。

その結果、「チェック機能ではなく、この値が入らないように設計すればいい」「バリデーションをかければいい」など、顧客が実現したいことに対して最適な提案を行い、必要十分な機能を実現することができるのです。

言われるがままに開発するのではなく、課題の本質を突き詰めて実行へと移していくのが、アクセンチュアのエンジニアです。

――どんな経歴を持つエンジニアがSalesforceエキスパートとして活躍しているのでしょうか。

三宅:SIerから転職してきた人、前職ではWebサービス開発を行っていた人など、経歴としてはさまざまですね。

アクセンチュアにはSalesforce専門のチームがありますが、転職者の中には前職でSalesforceに携わった経験を持たずに参画してくるエンジニアも少なくありません。

「スキルアップしたい」「プログラミングだけでキャリアを形成するのは不安」「より顧客に近い立場で貢献したい」という、エンジニアとしての成長戦略としてSalesforceのスキル習得を目指す人が多い印象です。

――Salesforce未経験者を、どのようにエキスパートへと育成しているのですか?

三宅:Salesforceエキスパートの育成は、大きく三つの柱で構成しています。

一つ目は、Salesforceのアプリケーションの基本設定を学ぶ研修。Salesforce社が提供しているTrailheadというツールや当社が独自作成した実践向けトレーニングを使います。

二つ目は実践です。基礎を身に付けたら、実際のプロジェクトに入り、上司やチームリードの下について実践の中でさらに学びを深めていきます。

三つ目の柱は、サポート体制です。アクセンチュアには「キャリアカウンセリング」という制度があり、ピープルリードと呼ばれる、プロジェクトの上司とは別の「キャリアの相談相手」となる上司がいます。このピープルリードからSalesforceの専門知識や多様なアドバイスをもらうこともできます。

社内コラボレーションツールを使って、プロジェクト内外の専門家・有識者に助言をもらうことも非常に活発に行われています。

アクセンチュア

三宅:また、研修を終えた後も、製品別の勉強会や資格取得サポートなど、スキルを磨ける環境も整えています。

というのも、Salesforceの製品はどんどん進化していくので「ここまで覚えたら終わり」とできる代物ではないからです。資格の数も多いですし、取った資格も定期的にバージョンアップ試験を受けなければ維持できません。

だからこそ、仕事をしながら学び、学んだものをまた仕事に生かす、というサイクルをまわしていくことが大事。これができるのは、Salesforce専門のチームを持ち、多くのエキスパートが在籍するアクセンチュアだからこそだと思います。

ITエンジニア向けリスキルプログラムに込めた、キャリアに迷うエンジニアへの思い

――これまで培ってきたナレッジが結集されているのが、今年10月に開始となる『リスキル・アカデミー – Salesforce人材育成 -』ですね。なぜ今、社外のエンジニアに向けてSalesforceのノウハウを提供していこうと思われたのでしょうか。

時枝:Salesforceは非常に市場ニーズの高いアプリケーションなので、専門スキルを持つエンジニアが求められています。にも関わらず、Salesforceエンジニアの育成がマーケットの拡大に追いついていない状況です。

Salesforceのスキルを学ぶ方法はいろいろとありますが、机上で得た知識だけでは不十分。お客さまが抱える課題は企業によって大きく異なるので、マニュアル通りに導入すればOK、というのはむしろレアケースになってきています。実践でしか得られないノウハウに触れてこそ、自身のキャリアの武器になると考えています。

そこで、 自社のお客さまはもちろんのこと、より広くマーケットのニーズに応えたいという思いから『リスキル・アカデミー』の立ち上げに至りました。

アクセンチュア

三宅:エンジニアにとっても、新しい領域で転職するハードルは高いはずなので、『リスキル・アカデミー』がキャリアの選択肢を広げるきっかけになればと思っています。

――具体的なカリキュラムを教えてください。

三宅:基本的なスキルの習得に加えて、実際に仕事でプロジェクトに入ったときに何をするかイメージできる、アクセンチュア流のSalesforce導入の疑似体験ができるカリキュラムになっています。

内容は大きく分けて三つ。一つ目は、Trailheadを基本とした学習。まずはベーシックな技術を磨きます。

二つ目は、実際に手を動かしてSalesforceを設定していく演習です。設定された課題に対し、設定やプログラミングを行っていきます。

三つ目は講義です。アクセンチュアには豊富なSalesforce導入実績があるので、これまでのプロジェクトの中で実際に起こったイレギュラーケースや、設定時につまずきやすい箇所について解説します。テキストには載らない生きたノウハウも、積極的に共有する予定です。

全てオンラインでの受講ですが、受講者にはSalesforceチームのマネジャーや現役エンジニアがメンターとしてつきます。

受講中の疑問点はもちろん、エンジニアとしての今後のキャリアについても相談していただき、本プログラム修了後には、積極的にアクセンチュアの経験者採用にも応募していただきたいと考えています。

――キャリアに悩むエンジニアにとって、新しい分野に触れる良い機会になりそうですね。

三宅:ぜひ、受講者の皆さんがやりたいことを実現するための場として活用してください。

Salesforceエンジニアの市場価値は今後も右肩上がりで伸びていき、エンジニアが活躍できる場所はますます増えていくはずです。

新しいことに挑戦したい方、エンジニアとしてのキャリアアップや市場価値の向上にチャレンジしたいと思われる方に、ぜひ挑戦していただきたいですね。

>>『リスキル・アカデミー – Salesforce人材育成 -』の詳細はこちら

【アクセンチュア採用情報】

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Salesforce関連職

取材・文/古屋 江美子 撮影/鈴木 迅 編集/秋元 祐香里(編集部)

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