”なんちゃってDX”脱出の鍵は、シリコンバレー企業の成功を支える「プロダクトモデル」にあり【及川卓也×横道 稔】
「なんちゃってDX」と揶揄する言葉もあるように、多くの日本企業では「DXが思うように進まない」ケースが見受けられる。この状況を打破する鍵とは何か。『ソフトウェアファースト』の著者・及川卓也さんと、Product People株式会社 代表取締役の横道 稔さん、両名の対談からその答えを紐解く。
及川卓也
及川卓也「仮説はことごとく外れた」それでもブレずに開発できる理由は？【後編】
マイクロソフト、グーグルでプロダクトマネジャーやエンジニアリングマネジャーを歴任してきた及川卓也さんは約1年前にプログラミング初学者向けの学習サービス『Jasmine Tea』をリリース。1年が経った『Jasmine Tea』だが「実は思っていたよりうまくいっていない」のだという。未知の挑戦に課題はつきものではある。及川さんらはどんな課題にぶつかり、それとどう向き合っているのだろうか。
課題より先に「作りたい」があった／及川卓也と『Jasmine Tea』の挑戦【前編】
【及川卓也×澤円】Web3、Dao、メタバース…変化の時代を生き抜くエンジニアの条件とは？
プロダクトマネージャー需要が高騰。エンジニアが“先細りしないキャリア”をつくるには？【及川卓也・曽根原春樹・小城久美子】
タグ
そのほかのタグを見る
