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特集「現役EMたちのリアル」を8月3日(水)からスタートします!【エンジニアtype】

働き方

やるべきタスクの多さに比例して、悩みも増えがちなエンジニアリングマネジャー(以下、EM)。

認知が広まってきたのが最近の職種であるだけに、ロールモデルがまだまだ少ないのが現状ではないだろうか。

そこでエンジニアtypeでは、2023年8月3日より特集「現役EMたちのリアル」をスタート!

所属する開発組織の規模や成長フェーズ、扱うプロダクトもさまざまな複数名のEMにインタビューを実施。

現役EMたちは組織の中でどんな役割を担い、どんな成果を期待され、どのように成果をあげているのか。また、”EMのその後”のキャリアをどう見据えているのか。そんな実態に迫ってみた。

現役EMとして働いている人はもちろん、これからEMを目指そうと思っている人もぜひ読んでみてほしい。

CONTENTS

<一人目>「答え探し」をしている対話は危険?強いエンジニアチームを作るためにできること

まず最初に登場するのは、NTTコミュニケーションズのR&D組織でEMとして活躍する牧志 純さんだ。

牧志さんはどのように成果を出しているのか。「EMには賞味期限があると思うんです」と語るその言葉の真意とは?

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<二人目>「1on1ばかりで時が過ぎていく…」EMの悩み解消のカギは“仕組み化”にあり

二人目は、CXを改善するSaaS「KARTE」を提供するプレイドのEM野田陽平さんだ。

2023年6月に「EMチーム」を立ち上げたばかりだという同社。その立ち上げ人でもある野田さんからは「1on1ばかりやって時が過ぎていく……」という多くのEMが感じているであろう悩みが聞けた。野田さんが考える打ち手とは?

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<三人目>「一社で磨いたEM経験」は他社のEMでも通用する?

次に登場したのは、noteでEMをしている海野拓さんだ。前職で約4年、noteに来てからは約1年EMを経験している海野さん。果たして前職で築いたEM経験は新しい環境でも通用したのか。通用しなかった部分があるとすれば、それは何だったのか。EM歴6年目に突入する海野さんに話を聞いた。

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<四人目>EM業務で高いリターンが望めるのは「採用」

最後に登場するのは、自然言語処理、画像認識、機械学習/深層学習技術などのAIソリューション及びAI SaaSを展開するPKSHA TechnologyのEM三好良和さんだ。

「自分自身が大事にしている業務は採用業務」と話す三好さんの真意とは? EM職のやりがいとともに話を聞いた。

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