キャリア Vol.1055

学生エンジニアから注目されるLINEインターンの魅力とは? インターンを経て入社を決めたエンジニア2人が得た経験

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LINEインターンシップ

今年も大学生・大学院生を対象とした夏季インターンシップの募集が始まる季節がやってきた。

中でもLINEの就業型インターンは、エンジニア志向の学生たちの間で人気が高いことで知られている。

2016年に同社のインターンをきっかけに、新卒入社を果たした現役エンジニア2人に、インターン中のエピソードや入社を決めた動機などについて話を聞いた。

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LINE株式会社
UIT室 Front-end Dev6チーム
玉田晃寛さん 大阪大学大学院情報科学研究科在籍中、フォントの自動生成をテーマとした研究に取り組む。2018年度「文字形状を自動生成するWebフォント制作支援ソフトウェア」プロジェクトで未踏スーパークリエータ認定。16年、4回生の夏にLINEのインターンに参加。19年、大学院修了後、LINEに新卒入社。LINE公式アカウントのフロントエンド領域、社内のアイコン資産管理システムの新規開発に携わる

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HRサービス開発チーム 黒澤預生さん 2016年、鈴鹿高専卒業後、筑波大学情報学群 情報メディア創成学類へ編入。大学では大規模グラフの並列解析をテーマに研究を行う。在学中はフォトムービーの自動生成を基盤としたサービスを開発し起業を経験する。16年、3回生でLINEの夏季インターンに参加。18年の新卒入社以降、『LINEキャリア』、『LINE採用』コネクトの立ち上げからサーバーサイド開発を担当する


社員と同じように開発業務に携われる、実践的なプログラム

――お二人はどのような経緯でLINEの就業型インターンに参加されたのですか?

玉田さん(以下、敬称略):当時大阪に住んでいたので、インターン先が限られていました。しかしLINEの就業型インターンは、4週間の長期有償インターンで、地方在住者には東京までの交通費やインターン期間中の滞在費を補助してもらえます。これは他にはない好条件だったので、応募しました。

黒澤さん(以下、敬称略):やはり大学生にとって、4週間で40万円(当時)という報酬は魅力的です。特に私の場合は、大学在学中から受託開発や学生起業を経験したこともあって、いわゆる「インターンで学ばせてもらう」というより「任せてもらった仕事で成果を出す」気持ちで、応募しました。感覚としてはアルバイトの延長です。でも、想像以上に学びの多い経験になりました。

――エンジニア向けのインターンに参加できるかどうかは、どのようにして決めているのでしょうか?

玉田:書類審査、コーディングテスト、面接を受けて、合格した人が参加できます。

――コーディングテストもあるんですね。

玉田:はい。なので、その部分に少しハードルを感じてしまう方はいるかもしれません。

――なるほど。では、お二人が実際に就業型インターンで経験した内容を教えてください。

玉田:私は『LINEポイント』のアクセス情報を可視化するシステムのクライアントサイドとバックエンドの開発を担当しました。

黒澤:私は『LINEマンガ』向けのレコメンドエンジンの検討と試作ですね。チューター役のエンジニアと話し合った上で、難易度や開発期間を勘案して決めていくので安心でした。

インターンシップの風景
2016年当時のインターンシップの様子

――LINEのインターンに参加する中で、印象に残ったことはありますか?

玉田:インターンに参加する前は、開発チームのサポート的な仕事が多いと思っていたのですが、実際は、他の社員がやっているのと同じ仕事の中から、4週間で完了させられる分量を任せてもらえました。

実際、取り扱う情報はリアルなデータですし、参加するミーティングや業務フローも、社員とほぼ一緒。応募前の印象とはかなり違って、実践的なインターンだと感じました。

黒澤:もちろん私たちはインターン生なので、周囲のエンジニアは配慮してくれていたと思います。

でもいったん開発の現場に入ると、他の社員とインターン生を区別していると感じることはほとんどありませんでした。ごく普通に開発業務を任せてもらっていた印象が強く残っています。

常に変化を続ける組織の中で、スキルを高める

――LINEのインターンだからこそ得られた収穫は何だったと思いますか?

黒澤:LINEは多様なサービスを提供しているので、開発に携わっているエンジニアもさまざまです。私が配属されたのは『LINEマンガ』のチームでしたが、技術的な面でつまずいても、部署の垣根を越えて経験豊富なエンジニアを紹介してもらい、解決することができました。

外からはうかがい知れないLINEならではのノウハウを教えてもらえる機会も多く、今振り返っても技術的に成長できる有意義な経験だったと思います。

玉田:大規模なユーザー基盤を持つLINEだからこそ、個人プロジェクトや小規模開発では接することがない、膨大なトラフィックをさばく技術にも触れられましたし、仕事を通じてさまざまな分野のエンジニアと関わりを持てたのは、私にとってうれしい経験になりました。

座学やグループワーク中心のインターンシップでは、きっとこうした経験はできなかったと思います。

――就業型インターンを経て、入社の決め手となった点を教えてください。

玉田:やはり他では味わえない大規模かつグローバルなサービスに携わるという面白さと、インターン中に感じた社員の方々の人当たりの良さに惹かれた部分が大きいですね。あまり他社は考えずに、就職活動もLINEに絞っていました。

黒澤:私もサービスの規模感や一緒に働く先輩たちに魅力を感じていました。また、私は将来的に独立したいと思っているのですが、最先端の技術に幅広く触れられるのと、「独立したい」という気持ちを問題なく受け止めてくれる風通しの良い社風に惹かれて、入社を決意しました。

――お二人はインターン中と入社後でギャップを感じましたか?

玉田:大きなギャップを感じたことはありません。インターン期間中、周囲のエンジニア同士がフラットに対話し、個人の意思を尊重する働き方をしていることを理解した上で入社したからだと思います。

黒澤:入社して改めて感じるのは、LINEはユーザーや社会に対する責任を全うしようと、常に変化し続けている組織だということです。

インターン当時と比べても、組織はかなり大きくなりましたが、かといって働き方が制約されたり、技術選択や開発姿勢が保守的になったりすることもありません。

規模でいえば大企業なのかもしれませんが、今でもベンチャー的な気風が根強く、挑戦的な会社だと思います。

――新卒としてLINEで働くことの魅力はなんでしょうか?

玉田:LINEは中途採用者が多く、皆さん多様なバックグラウンドを持っています。そのせいか、新卒らしい振る舞いを強制されることはありません。むしろ、“新卒だからこそ何かやってくれるのではないか” という期待が寄せられていると感じています。

一方で、「新卒として育ててもらう」というスタンスの方は合わない環境かもしれません。

黒澤:技術的な面でいうと、通常は新規サービスを立ち上げてからユーザーが集まるまで時間がかかることが多いと思いますが、LINEの場合、既存のユーザー数が多いため、LINE上で新たなサービスを出した直後から一定のユーザー数が集まりやすい傾向にあります。つまり、開発初期からトラフィックのことも考慮した開発が必要です。

その反面、開発方針が保守的になることはあまりなく、柔軟に新しい技術を適宜取り入れながら開発ができます。

大規模サービスに携わりながら技術面での挑戦もできて、スキルを高められるのはLINEならではの魅力だと思います。

LINE 玉田さん、黒澤さん
当日はZoomにてオンライン取材を実施

自分が望めば、成長のチャンスはいくらでもある

――LINEの就業型インターンは、どんな学生に向いていると思いますか?

玉田:エンジニアとしてどんな働き方がしたいか、目標を見つけたい人に合うと思います。

LINEがカバーする技術領域は広大です。サービスを支えるエンジニアも多様ですし、自分なりの指針や信念を明確に持っているエンジニアが大勢います。

こうした方々と一緒に働くわけですから、視野が広がるのは確か。自分なりの目標を見つけるには、とても良い環境だと思います。

黒澤:学習意欲の高い人に勧めたいですね。

玉田さんが言うように、LINEのエンジニアにはいろいろなタイプの方がいますが、総じて言えるのは、すでに高度な技術力を持っているのに、知識の吸収に貪欲なエンジニアが多いということ。

向上心が強い方は、きっと楽しめる環境だと思います。

――最後に、これからインターンを受ける学生に、インターン中にしておいた方が良いことがあれば、ぜひ教えてください。

玉田:さまざまな分野のエンジニアと交流を持つことをお勧めします。

自分が「将来この会社で本格的に働くとしたら」というイメージを常に頭の片隅においておくことで、きっと入社後のギャップも最小限に抑えられるはずです。

私は今、LINEの技術ノウハウを外部に発信する活動にも携わっていますが、こうした活動に取り組んでいるのも、インターンを通じて優れたエンジニアの皆さんと接し、視野が広がったからだと感じます。

黒澤:入社直後から立て続けに『LINEキャリア』『LINE採用コネクト』と、HR領域の新サービスの立ち上げに携わらせてもらった経験から言うと、LINEは強く望めば、多くのチャンスを与えてくれる会社です。

それは独立志向の強い私のようなタイプのエンジニアにとって、またとない環境と言えます。将来目指す目標が何であれ、成長したいエンジニアに有益であるのは間違いないでしょう。

ぜひ、積極的に意見を言って、LINEでしかできない経験を積み重ねていってほしいですね。

LINEインターンシップ

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取材・文/武田敏則(グレタケ)

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