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特集「エンジニアのためのセルフモチベート・メソッド」を4月6日(木)からスタートします!

働き方

    連日話題となっているジェネレーティブAIをはじめ、テクノロジーの進歩はまさに日進月歩。プロダクトのグロースやビジネスの成功を実現するためには、エンジニアの力が必要不可欠だ。

    しかし、最新の技術を取り入れてもあっという間に陳腐化してしまうリスクと常に隣り合わせの時代となった今、本当に必要なのは、豊富な知識やテクニックではなくエンジニア一人一人の「モチベーション」かもしれない。

    そこで今回、エンジニアtypeでは2023年4月6日(木)より、エンジニアのモチベーションにフォーカスをあてた特集「エンジニアのためのセルフモチベート・メソッド」をスタートする。

    CONTENTS

    <1>なぜEMのやる気は“だだ下がり”がちなのか。リンモチ執行役員が指摘する「モチベーションが上がらない」EMに必要な意識変革

    ここ数年で、エンジニアリングマネジャー(EM)の重要性は広く認識されるようになった。

    ときにメンバーをマネジメントし、ときにビジネスサイドと交渉しながらプロダクトの成長をけん引するEMは、いまや開発組織に欠かせないポジションだ。

    しかし、EMとして働く当事者からすると、「ピープルマネジメントばかりに時間を割いていてストレスが多い」「ビジネスサイドと技術サイドの板挟みになってつらい」「とにかくロールが多すぎて仕事がまわらない」など、仕事・キャリアの悩みはあげればキリがないだろう。

    そこで、「モチベーションエンジニアリング」の技術で組織課題解決や社員の成長支援を手掛けてきたリンクアンドモチベーション・執行役員の柴戸純也さんに、EMのモチベーションが下がる原因や、EM自身がセルフマネジメントするための効果的な方法を聞いた。

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    <2>戸倉彩さんに聞く、育休後の女性エンジニアのモチベーションを下げる三大要因&対処法

    産休・育休を取得して職場復帰したはいいけれど、「希望とは違うプロジェクトにアサインされた」「子育てとの両立で出産前ほど仕事に集中できなくなった」「スキルアップに必要な勉強ができなくなった」など、ブランク明けの環境変化は、モチベーションの低下を招きやすいもの。出産・子育て経験のあるエンジニアなら、思い当たる節があるかもしれない。

    日本アイ・ビー・エムでカスタマーサクセス部長を務める傍ら、社内外で女性エンジニアのエンパワメントに奔走する戸倉彩さんも、育休復帰後に始まった両立生活に悩まされた一人だ。

    思うようにいかない両立生活の中で、戸倉さんはどのようにモチベーションを維持・向上させたのだろうか。過去の実体験をベースに、ブランク明けの女性エンジニアに向けたセルフモチベート術を教えてくれた。

    <3>なぜエンジニアの「モチベーションアップ」が重要なのか? ゆめみ×Gaudiyが明かすモチベ&サービス成長の関係性

    エンジニアのモチベーション向上に、制度面からも環境面からも取り組むGaudiyとゆめみ。業界内で注目を集める両社が、会社をあげて「エンジニアのモチベーション」に投資する理由とはどこにあるのか。

    その理由を紐解くと同時に、各社が取り組むモチベーションアップ施策やエンジニアに向けて推奨するセルフモチベーション方法に迫る。

    ……and more!

    環境の変化に左右されがちなモチベーションを、エンジニア自身がセルフコントロールする最新メソッドをさまざまな角度から紹介していく。モチベーションと仕事の成果をセットで上げていくために、ぜひチェックしていただきたい。

    ※コンテンツは予定です。変更となる可能性がございます

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