PDFが直接編集できれば効率上がるのに！そんなイライラを払拭するPDF編集ソフト『PDFelement』とは？

【PR】 2024.06.04 ITニュース

クライアントから送られてきたPDF。
業務で参考にしたい論文のPDF。
社内研修で投影された資料のPDF。

業務のさまざまなシーンで使われるPDFだからこそ「PDFを直接編集できれば手っ取り早いのに」「スキャンしたPDFのテキストや画像をコピペしたいのにできない」など、何かしらの不都合を感じた経験をお持ちの方は多いのではないだろうか？

そんなエンジニアにぜひ知ってほしいのがPDF編集ソフト『Wondershare PDFelement』（ワンダーシェアーPDFエレメント）だ。

PDFを編集できるとどんなメリットがあるのか。最新PDF編集事情とともに紹介しよう。

【PDF編集の最新事情】一体何ができるのか？

書類のDXを劇的に推し進めるツールとして注目を集めているPDF編集ソフト『Wondershare PDFelement』（以下、PDFelement）。

PDFの作成・編集・変換・結合・圧縮はもちろん、電子署名機能やOCR機能を備えたソフトで、企業や自治体・公共機関、教育機関の作業効率化、ペーパーレス化、DX推進を強力にサポートしている。

一口にPDF編集ソフトといってもさまざまな他社製品が存在するが、PDFelementはどんな点がユーザーに支持されているのだろうか。

強みと言える特徴的な機能をいくつか紹介しよう。

【特徴1】Word感覚でPDFを編集できる

PDFに直接書き込んだり、画像や図形を自由に追加できるほか、テキストやリンクのサイズ、フォント、色の編集も可能に。そのため、わざわざ別のWordやExcelに移行する手間が省けるのがうれしいポイントだ。

【特徴2】高画質で異なる形式に変更できる

画質を落とすことなく、PDFからWordやExcel、PNG、JPGなどに変換することができる点も業務効率化を進めてくれる機能だ。

【特徴3】OCR機能で文字を読み込める

スキャンしたPDFや画像からテキストを認識することもできるので、改めて打ち込む必要がない。さらにスキャンしたPDFを直接編集・検索可能にすることも可能だ。

【特徴4】PDF 書類を AI でスマートに操作する

長い文章が書かれたPDFの内容を瞬時に要約し、それらをMarkdownファイルとしてエクスポートすることができる。

また、PDF書類全体を翻訳、リライトし、修正をかけた版をすぐにエクスポートできるため、一緒に働く関係者を待たせることなく、ドキュメント共有が進められる点も魅力だ。

直感的に操作できるインターフェイスなので、操作も簡単だ。

【手順】
①：まずはAIアシスタント「Lumi」アイコンに移動し、「要約」ボタンをクリックします。
②：要約専用ウインドウが立ち上がるので、要約するPDF文書ファイルを選択します。ここでは現在開いているPDFファイルを選択しました。
③：対象を選択したら「解析」ボタンをクリックします。すると要約された文書が赤枠②部分に表示されるので、「応答をコピー」をクリックしてください。
④：あとはコピーを必要な箇所に貼りつけましょう。