アイキャッチ

登録ユーザー1億人突破! 動画初心者のエンジニアでも簡単にハイクオリティーな動画が作れる『Wondershare Filmora』とは?

【PR】 ITニュース

    開発したプロダクトや新機能のデモ動画。
    エンジニアの採用活動で使う採用ピッチ。
    クライアントへのサービスプレゼン資料。
    プログラミングやツールの使い方を紹介したチュートリアル動画etc.

    今やコミュニケーションツールの一つとなった「動画」。情報収集をする際に、「記事を読むよりも動画で見る」「動画の方が分かりやすい」と感じている人も多いだろう。

    だからこそ、仕事でも「パワポやPDFよりも動画で伝えられたら……」「動画で説明した方が相手に伝わりやすそうなのに!」と感じるシーンはないだろうか?

    そんなエンジニアにおすすめなのが、動画編集ソフト『Wondershare Filmora(フィモーラ)』だ。

    動画編集の初心者でもビデオ作成や映像編集ができる上に、プロ並みのクオリティーに仕上げられるツールとして支持を集めている。本記事ではWondershare Filmoraの特徴について詳しく解説する。

    Wondershare Filmoraとは?

    ワンダーシェアロゴ

    「ハードウェアのシリコンバレー」と呼ばれ、多くの電子産業の集積地となっている中国・深センで、2003年に創業者&CEOのTobee Wuによって創業されたWondershare Technology Inc.。

    中国やカナダ、日本など世界中に8拠点を構え、動画編集ソフトやPDF編集ソフト、作図ソフト、マインドマップソフトなど、デジタルクリエーティビティーや業務効率化につながるソリューションを多数開発・提供している。中でも、主力製品となっているのが動画編集ソフト『Wondershare Filmora』だ。

    現在、世界150以上の国・地域で多くの人に愛用されており、登録ユーザー数は1億人を突破している。

    競合ひしめく動画編集ソフトだが、Wondershare Filmoraはどんな点がユーザーに支持されているのか。強みと言える特徴的な機能をいくつか紹介しよう。

    多彩なテンプレートと膨大なエフェクト素材

    Wondershare Filmora

    タイトルのテンプレート。

    タイトル、テキスト、エフェクト、BGMなど動画を作る上で欠かせない要素が豊富なテンプレートから選べ、細かな微調整もしやすい。タイトルのデザインだけでも1000以上の種類が用意されているから驚きだ。

    直観的操作ができるUI

    Wondershare Filmora

    動画にテキストを挿入する様子。

    選択したタイトルやテキストをタイムラインにドラッグするだけで編集が完了できてしまう。初めて触るユーザーでも直観的に操作できる分かりやすいUIで設計されている点が大きな魅力だ。

    動画も音楽も、AI機能で自動作成できる

    Wondershare Filmora

    最新版のFilmora13には先進的なAI機能が搭載され、便利さがより一層パワーアップしている。

    例えば、「AI動画生成」機能では「こんな動画が作りたい」というイメージやポイントを文章で指示(入力)するだけで、AIがその内容に沿った動画を自動で生成する。

    動画だけでなく、音楽も同様だ。動画にマッチする曲調をテキスト入力で伝えるだけでゼロから音楽を瞬時に生成してくれる。もちろん、オリジナルなので著作権フリーである点も作成者にとって使い勝手が良い。

    優れたクロスプラットフォーム機能

    Wondershare Filmora

    デスクトップ、スマホ、タブレットなど、さまざまなデバイスからコンテンツを編集、保存、共有できる。

    また編集後はYouTubeやTikTokなど、主要ソーシャルプラットフォームへシームレスに共有することが可能。各SNSに合わせたサムネイルのサイズ変更も、人目をひくサムネイル作成も瞬時に実行できる。

    愛用者の声

    Wondershare Filmora
    Wondershare Filmora
    Wondershare Filmora

    気になる料金は?

    最新版のFilmora13は、永続ライセンス(買い切りタイプ)だと税込み8980円。随時バージョンアップに対応する1年間プランだと税込み6980円となっている。

    Wondershare Filmora

    上記は個人向け、かつWindows版の商品プラント値段一覧だ。詳細は下記から確認できる。

    【Filmora各料金プランと購入ページ】
    https://filmora.wondershare.jp/buy/win-video-editor.html

    エンジニアに動画編集は必要?

    手掛けている業務内容や役職にもよるものの、例えばエンジニア採用活動において「採用ピッチを作るとき」、あるいは若手エンジニア向けの研修で「最新ツールの使い方をレクチャーするとき」など、ハイクオリティーな動画で情報共有ができると、より早く正確にイメージが伝えられ、成果が得られやすくなることもあるだろう。

    CTO

    動画で採用ピッチを作れたら、もっと開発組織の雰囲気が伝えられそう

    EM(エンジニアリングマネジャー)

    新しく導入するツールの研修を録画して、いつでもどこでも参考にできるようにしておけたら……

    PdM

    新機能のデモ動画を作ってクライアントを説得したい

    エンジニア

    『ChatGPTの使い方』や『Pythonの学び方』など、自分の知見をYouTubeでアウトプットしたらスキル向上にうってつけかも

    意外な場面でエンジニアの仕事やキャリアをアップデートしてくれる可能性が動画編集にはあるかもしれない。

    Filmoraをもっと詳しく知りたい方はこちらから

    Filmora公式サイトはこちら
    Filmora製品サイトはこちら
    Filmora公式Youtubeチャンネルはこちら

    文/エンジニアtype編集部

    Xをフォローしよう

    この記事をシェア

    RELATED関連記事

    RANKING人気記事ランキング

    JOB BOARD編集部オススメ求人特集





    サイトマップ