株式会社LayerX
プリンシパル
名村 卓さん
受託開発経験を経て、2004年株式会社サイバーエージェントに入社し、新規事業立ち上げの開発を担当。2016年に株式会社メルカリ入社。USのサービス開発を経てCTOに就任。2022年6月株式会社LayerXに入社し、イネーブルメント担当として「テクノロジーを活用した全社の生産性に責任を持つ」役割を担う
「人間とは、道具を使う動物である」
イギリスの歴史家・トーマス・カーライルのこの言葉は、長く人間とテクノロジーの関係を象徴する言葉として語られてきた。
だが今、私たちは「道具」と呼ぶにはあまりに自律的な存在「AIエージェント」との協業に迫られている。それは命令に従うアシスタントではなく、自ら判断し、行動し、ときに私たち以上に仕事を進める存在だ。
優秀なエージェントと協業することが、自身の生産性を高め、より良い働き方を描くためには欠かせない。では、一体どのようなエージェントが「優秀」と言えるのだろうか。
その問いに答えてくれたのは、AIスタートアップLayerXでプリンシパルを務める名村 卓さん。本記事では、2025年8月1日に開催されたイベント「Bet AI Day」での名村さんの講演をもとに、優秀なAIエージェントの条件と、それを実現するためのアーキテクチャーを紐解いていく。
株式会社LayerX
プリンシパル
名村 卓さん
受託開発経験を経て、2004年株式会社サイバーエージェントに入社し、新規事業立ち上げの開発を担当。2016年に株式会社メルカリ入社。USのサービス開発を経てCTOに就任。2022年6月株式会社LayerXに入社し、イネーブルメント担当として「テクノロジーを活用した全社の生産性に責任を持つ」役割を担う
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文/今中康達(編集部)
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