Q. 生成AIが、学習データの誤りや不足などによって、事実とは異なる情報や無関係な情報を、もっともらしい情報として生成する事象を指す用語として、最も適切なものはどれか。
ア:アノテーション
イ:ディープフェイク
ウ:バイアス
エ:ハルシネーション
「ITパスポートって、非エンジニアの人が受ける資格でしょ」
そんな風に感じているエンジニア経験者は多いと思いますが、実は近年、「生成AI」に関する知識も出題範囲に追加されていることをご存じでしょうか。
IPA(情報処理推進機構)が公開している、サンプル問題の一つがこちら。
Q. 生成AIが、学習データの誤りや不足などによって、事実とは異なる情報や無関係な情報を、もっともらしい情報として生成する事象を指す用語として、最も適切なものはどれか。
ア:アノテーション
イ:ディープフェイク
ウ:バイアス
エ:ハルシネーション
エンジニアの皆さんなら、迷わず答えられるはず……ですよね?
正解は「エ:ハルシネーション」。
ちなみに、『エンジニアtype』や『type』の開発を担当している現役エンジニア26人にこの問題を解いてもらったところ、ほぼ全員が正解。さすがの結果でした。
しかし、ここからが本番です。
次に出す2問では、約3割が誤答という結果になりました。
一体どんなサンプル問題だったのか……? エンジニアたちの解答結果や感想も交えて、「試験で問われる生成AIリテラシー」をのぞいてみます。
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文/今中康達(編集部)
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