[コラム] シリコンバレーで働くWebデザイナー・上杉周作氏から学ぶ、人生をデザインする”見えない決まり”づくり
「シリコンバレーにおけるプロダクトデザインの考え方は、日本の考え方と根本的に違う」 7月8日(金)に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにて行われた特別講演「もしデザイナー歴2カ月半の若者がデザインの話をしたら」に登壇した上杉周作氏は、150人を超す受講者の前で、日米のデザインのあり方の違いについて語った。
各種エンジニアの中長期のキャリア形成を応援するコーナー。豊富な実績を誇るエンジニアや著名人のキャリアインタビューなど、さまざまなアプローチで創り手の将来について一緒に考えます。
「シリコンバレーにおけるプロダクトデザインの考え方は、日本の考え方と根本的に違う」 7月8日(金)に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにて行われた特別講演「もしデザイナー歴2カ月半の若者がデザインの話をしたら」に登壇した上杉周作氏は、150人を超す受講者の前で、日米のデザインのあり方の違いについて語った。
自ら創業したベンチャー企業をいったん辞めて、再び経営者として復帰する。シリコンバレーではよくありそうな話だが、日本では珍しいかもしれない。株式会社インサイトテクノロジー社長の小幡一郎氏は、そんな人物である。 そんな小幡氏がインサイトテクノロジーを離れたのは、2007年8月のこと。どうやら、「経営者としての小幡一郎」と「技術者としての小幡一郎」の間に乖離が生じたようだ。
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