
ダメPMOは“介在価値アピール”をしがち!? 「存在を消す」をゴールとすべき理由
本来、PMOとはどのような存在であるべきなのか?『DX時代の最強PMOになる方法』の著者であり、現役PMOとして活躍する株式会社office Root代表取締役の甲州潤さんが、会社で評価されるための方法を解説します。
プロジェクトのスムーズな進行を進め、成功に導くのがPMOの役割ですが、開発現場からは「ただの御用聞き係でしょ?」「進行管理などの事務作業をしている人」と思われていることも......。ではPMOの本来あるべき姿はどのようなものなのでしょうか? 本連載では、『DX時代の最強PMOになる方法』の著者であり、PMOとして多くのIT利活用や経営相談をこなす甲州潤さんが「嫌われる優秀なPMO」と「好かれるダメPMO」で対比しながら、優秀なPMOの価値観やマインド、行動を伝えていきます! 続きを見る
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